モダンミステリースクール
ネオファイトイプシスマ
イプシスマス・グランドオラクル
ディヴィネーションマスター

依田あづさ

そのカリスマ性と妖艶さで圧倒的な魅力を放つ、世界最高峰のチャネラー。 生来の卓越したチャネリング能力に加え、ミステリースクールにてグッドニー氏から直々に薫陶を受け、すべての次元とアクセスする預言者・グランドオラクルとして任命される。 占術歴は40年以上。 タロット、占星術、手相、陰陽道、奇門遁甲などあらゆるジャンルに精通。 モダンミステリースクールのディヴィネーション（占術）部門を束ね教える。 わかりやすい解説と魔術的な雰囲気、そしてハイレベルのリーディングと、他に類のないレクチャーは超一流の魔術師ならでは。 シンフォニック・メタルバンド「DRACULEA」のリーダー＆ボーカリストとして、音楽の分野でも人を魅了し続けている。

モダンミステリースクール校長
サードオーダー　リネージホルダー
ソヴリンイプシスマス

中込英人

3歳より空手を学び、天才少年と称された武道家。15歳で渡米し、空手を教えながら学生生活を送る。 その後、国際的な経営者としての手腕を発揮。飲食店経営などで若くして成功を収める。 また、武道の実力を買われ、ダライ・ラマ14世のボディガードを担当。 ダライ・ラマ14世から「スピリチュアルな道を人に説くもの」と称されたことをきっかけに、密教に強い興味を持つ。 密教行者として厳しい修行を積んだのち、30代で一時帰国。 その際グッドニー氏と出会い、ミステリースクールの学びをすることを決意。 以降、スクールの拡大に全精力を傾け、2017年に最高峰の魔術師である「イプシスマス」の称号を得る。 形而上学を分かりやすく、ユーモアを交え伝えるクラスは、国や文化を問わず常に笑いと活気に満ちている。 また、エンソフィックレイのマスターティーチャーとしても、世界中で後進を育てている。

著書
『支配者(エリート)が独占してきた成功の秘笈』
『MAX瞑想システム™️ー脳を鍛え、可能性を引き出す究極の成功メソッドー』
『カバリスト　ぼくの成功物語　〜永遠の生命の木の謎〜』（上・下巻）
『エンソフィックレイヒーリング　6日間の奇跡　安心立命の生き方とか何か』（上巻）
『なぜ、私たちは支配から抜け出せないのかー誰も知らなかった本当の歴史ー』

リネージホルダー

モダンミステリースクール ファウンダー・サードオーダー

メインイプシスマス

グッドニー・グドナソン

アイスランド出身の伝説的サイキック。

生まれてすぐに双子の兄を亡くし、以来兄の存在を通し、目に見えない向こう側の世界とこちらの世界を同時に生きるようになる。 10代の頃から英国のミステリースクールに招聘され、カバラ、ヘルメス学、古代エジプトやケルト、バイキング、ドルイドマジックなどあらゆる魔術と形而上学を学び、最高位の魔術師となる。 1997年にモダンミステリースクールを継承（当時はロッキーマウンテンミステリースクールの名称）。 「No More Secret」の下、それまで秘密にされてきた真の形而上学の教えをオープンにする。 形而上学博士、俳優、詩人、武道の達人、人道活動家、音楽レーベルオーナー、映画・メディアプロデューサー…多次元的な生き方を通し、人生のあらゆる可能性と喜びを表現し続けている。 現在は日本に住みながら、世界60カ国にスクールを拡大し、精力的に活動中。

モダンミステリースクール

ネオファイトイプシスマス

イプシスマスオブロイヤルアート

映子グドナソン

幼い頃から美しいものに惹かれ、妖精などのファンタジーの存在たちと精神的な繋がりを持って育つ。上智大学在学中にヨーロッパへ留学。異なる文化圏での生活から、アート、ファッション、色彩など国際的な感覚を養う。帰国後、数千年以上の伝統を持つ秘教学校モダンミステリースクールにて形而上学やヒーリングを学び始め、見えない世界までも感じるセンスを開花。自己と世界の探求を続けるうちに天然石と出会い、ハンドメイドのアクセサリーを作り始める。そこからデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、現在は完全ビスポークスタイルにてハイクオリティの洋服とジュエリーを提供。著名人にも多く顧客を持つ。また、国立競技場外の特設ドームによるファッションショー、有名アーティストのステージ衣装のデザインなど、数々のジャンルで才能を評価される。すべて独学にもかかわらず、わずか数年でブランドを形にした奇跡は、「まるで魔法のよう」だとも称される。

創作活動のみならず、生き方そのものとしてのアートを提唱。モダンミステリースクールのファウンダーである夫と共に、講演活動やエンターテイメントの世界でも精力的に活動をしている。