中山鳥瀧神社（中山鳥瀧不動尊・平田稲荷神社）は住宅街にひっそりと佇む地元の方に愛され続けている神社です。



「たくさんの人達に龍神の存在を伝えてほしい」
鳥瀧神社の池にお棲まいの龍神さまにお願いされたことをきっかけに開催をはじめた中山龍神会。




毎回、龍神さまとご縁のある方が集まりながら
宮司さんの貴重なお話や龍神会限定の特別秘宝拝観、龍神さまと繋がるワーク、そして虹の橋マスミの龍神さまの御遣い話やスピリチュアル情報交換など盛りだくさんの内容で開催しています。


ご参加してくださっている方からは
「大きな変化が起こった！」
「嬉しい出来事があった！」
などとお喜びの声をいただいております。

2024年は辰年。
中山龍神さまもさらにたくさんの方々にパワーとチャンスを運んでくれると思います。
ぜひ龍神さまと仲良くなって、背中に乗せてもらってくださいね。



龍神会ご参加の際は宮司さんが御朱印を直書きしてくださいますので、拝受希望の方は御朱印帳をお持ちください。
（こちらの宮司さんは兼務神社がたくさんあるので通常は神社に常駐しておりませんので龍神会のときがチャンスです笑）



また、当日は手相やカードセッション、龍神ご縁結びオイルなど各種セッションもお楽しみいただけます。
※料金別途となります



参加費：3500縁（美味しいお弁当つき）
当日お釣りがないようにお持ちください。

現在の中山地域は開発が進んで住宅街となりましたが、古くは仙台の城下町から北へ抜ける街道筋が通じていた場所でした。
当時は山林が大きく広がる中山の地は杜の都を外側から取り囲む大いなる森として存在していたそうです。

伊達家の記録によると、歴代の仙台藩主はしばしば中山の地を訪れていました。
藩祖政宗公が恒例の鹿狩りで中山に入った折に滝の近くに美しい白鳥を見つけましたが、よく見ると鳥ではなく滝に祀られた不動尊の幣束（へいそく）でした。感銘を受けた政宗公は、「以後、鳥滝不動尊と称しなさい」と命じ、以降伊達家の崇敬を受けることになりました。 　
現在は高さ数十㎝の不動尊像に降り注ぐ程度の流量ですが、昭和41年9月の水害で滝が埋まる前は落差があり、流量も多かったと言われています。 　境内には平田稲荷神社の分身がまつられていて「鳥瀧神社」と称しており、典型的な神仏習合の姿です。 　
以上について　「中山地区平成風土記」より引用

また、こちらの滝が流れ込む龍神池には2柱の龍神が棲んでいるといわれており、
龍神さまに気に入られた方が写真や動画を撮るとオーブとして映り込むことがあります。

特に龍神会開催のときは多く映り込みますのでお楽しみに！

所在地	仙台市青葉区中山6-19　(仙台市営バス中山不動尊下車　徒歩6分)
駐車場	駐車場：10台スペースあり
開催日時	5月30日木曜日 11：00～16：00（セッションタイム14時半位～16時）

スピリチュアル手相鑑定士
とねりこの木 松本啓

あなたの道開き手相鑑定士
いたばし千賀子

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