ことほぎ

白駒妃登美 和ごころ大学 第4期 令和62日スタート!

白駒妃登美が「この方から学びたい!」と、心の底から敬意を抱く講師陣に体当たりして、ご登壇いただき、日本人のこころを醸成していく『和ごころ大学』が、令和6年2月4日から、ついに第4期を開講いたします!第4期も、現地とZOOMのハイブリット開催を行い、和ごころ大学が全国を駆け巡ります♪

最高の講師陣に学ぶ!!

オンライン講義は、水曜日の夜7時30分~9時30分に開催致します♪

行徳哲男 先生
和ごころ大学最高顧問
/日本BE研究所・所長
成蹊大学卒業後、大手財閥系企業に入社。労働運動の激しき時代に衝撃的な労使紛争を体験し、「人間とは何か」を求道し開眼。1969 年渡米、米国流の行動科学・感受性訓練と、日本の禅や哲学を融合させた「BE訓練(Basic Encounter Training)」を開発。
 1971 年、「日本BE研究所」を設立し、人間開発・感性のダイナミズムを取り戻す4泊5日の山中訓練を完成させる。1999年まで、政財界、スポーツ界、芸能界など、各界のリーダー及びその子弟18,000余名が参加。瞬時にして人の心に楔を打ち込み、理性の殻を打ち破りながら、実相に気づかせる姿は、まさに芸術と評される。
境野勝悟 先生
道塾主宰

進学校・栄光学園で国語の教鞭をとるが、40歳で退職し、心の塾 『道塾』 を主宰。
20代から禅に取り組み、65年以上禅を組み続け、在家における禅の大家として知られる。臨済宗の山本玄峰老師から禅の手ほどきを受け、山本玄峰老師の遷化後も、安谷白雲老師に師事するなど、宗派を超えて名僧の指導を仰ぐ。
臨済宗・曹洞宗をそれぞれ20年以上修行し、禅を多面的に究める。白駒妃登美の生涯の恩師。
執行草舟 先生
戸嶋靖昌記念館 館長/㈱日本生物科学・㈱日本菌学研究所 代表取締役社長
1950年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。独自の生命燃焼論に基づく事業を展開。戸嶋靖昌記念館 館長、執行草舟コレクション主宰。
著書に『生くる』『友よ』『根源へ』(講談社)、『「憧れ」の思想』『現代の考察』(PHP研究所)他、最新著作『超葉隠論』『日本の美学(Ⅰ)』(実業之日本社)、『成功に価値は無い!』(ビジネス社)など多数。


茂木健一郎 先生
脳科学者

1962年10月20日、東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東京大学大学院特任教授(共創研究室、Collective Intelligence Research Laboratory )。東京大学大学院客員教授(広域科学専攻)。屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に『クオリアと人工意識』(講談社)。IKIGAIに関する英語の著作が、世界31カ国、29の言語で翻訳出版される。2022年4月には、二冊目の英語の著作The Way of Nagomi(「和みの道」)が出版された。
横田南嶺 先生
臨済宗円覚寺派管長

1964年和歌山県生まれ。
1987年筑波大学卒業。在学中に東京 円覚寺派龍雲院小池心叟師家のもとで得度し、卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行。
1991年円覚寺僧堂で修行、足立大進前管長に師事。
1999年円覚寺僧堂師家。
2010年に臨済宗円覚寺派管長に就任。

著書に『禅の名僧に学ぶ生き方の智慧』『人生を照らす禅の言葉』(ともに致知出版社)『二度とない人生だから、今日一日は笑顔でいよう』(PHP研究所)『祈りの延命十句観音経』(春秋社)、CDに『「十牛図」に学ぶ』、DVDに『照らされて光る』 (致知出版社)などがある。

門田隆将 先生
ノンフィクション作家ジャーナリスト

高知県安芸市生まれ。中央大学法学部政治学科卒業後、新潮社に入社。週刊新潮編集部に配属され、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。
週刊新潮時代は、特集班デスクとして18年間にわたり政治、経済、歴史、司法、事件、スポーツなど、多様な分野で800本近い特集記事を執筆。
独立後、“毅然と生きた日本人”をテーマに、ノンフィクション作家として次々と話題作を発表。代表作に、司法の病理を抉った『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮社)、光市母子殺害事件の9年間を描いた『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』(新潮社)、NHKドラマとして話題をさらったプロ野球伝説の打撃コーチの生涯を描いた『甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』(講談社)、陸軍中将・根本博の壮絶な生涯を描いた『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社)、吉田昌郎・福島第一原発所長の単独インタビューをもとにした『死の淵を見た男―吉田昌郎と福島第一原発の500日』(PHP)等、多数。


ケント・ギルバート 先生
タレント/カリフォルニア州弁護士

1952年、アイダホ州に生まれ、ユタ州で育つ。70年、ブリガムヤング大学に入学。
翌71年に初来日し、九州を中心に約2年居住。75年には沖縄国際海洋博覧会の職員として沖縄県に約半年居住。同大大学院に進学して、経営学修士号(MBA)と法務博士号(JD)を取得。
カリフォルニア州弁護士資格を取得後、国際法律事務所に就職。
法律コンサルタントとして80年から東京在住。
83年からテレビに出演して人気タレントへ。
現在は講演や執筆活動を中心に、多忙な日々を送る。
趣味はピアノ、オルガン、合唱、日曜大工。

井上和彦 先生
ジャーナリスト

1963年滋賀県生まれ。法政大学卒。防衛・航空宇宙専門商社入社し世界各国を飛び回り、培った知見と専門知識を活かして軍事ジャーナリストへ。航空自衛隊幹部学校指揮幕僚過程(CS)にて各国事情等研究を履修。軍事・安全保障・外交・近現代史を専門として書籍・新聞・雑誌の執筆の他、各種テレビ・ニュース番組のコメンテーターを務める。“軍事漫談家”の異名を持つ。フジサンケイグループ第17回「正論新風賞」受賞(2016)。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。 その他、航空自衛隊幹部学校講師、(公財)国家基本問題研究所企画委員、(公財)モラロジー道徳教育財団特任教授、(公社)全日本銃剣道連盟有識者会議委員などを務める。
金森信一 先生
パラレル・プロデューサー

小さい頃から大人がなかなか信用してくれない不思議体験が多く、普通だったら孤独と孤立の人生を歩むと思いきや、目に見えない力がサポートしてくれたおかげか、ちょっと風変わりな仲間に恵まれる。ある日「音こそ宇宙共通語」と閃きが降りてくる。その後、音楽プロデューサーになるために上京。不思議な導きにより、面白い様に縁がどんどん結ばれていき、24歳の時には印税で年収1500万円を越えていた。
結局、一度も人に雇われることなく、就職することもない人生となる。
実際プロデュースした音楽アーティストの有名どころは、長渕剛、横浜銀蝿、伊藤さやか、シュガー、プリンセスプリンセス、小室哲哉などなど。様々なヒット曲を飛ばしたり、流行を仕掛けたり、面白いモノ、コトを世に送り出し、世の中を楽しくする役割りを果たす。
木村まさ子 先生
ことのは語り

ことのは語りとして、講演で全国を回り、朗読会にも力を注いでいる。 いのちをいただくことを意識して食べること、 子どもの心に届く言葉を親が語りかけること、 自尊心を育むことが、いかに大切か伝えている。 NPO法人「エフ・フィールド」理事として、「いのちの授業」の活動にも協力。 また一般社団法人「三月のひまわり」顧問として、東日本大震災の被災地支援にも尽力。講演テーマ例『育みはぐくまれ』『いただきますとごちそうさまに心をこめて』 『日々の中のたいせつなこと』『伝えたい言葉』『自分をほめる言葉の力』 著書に『古くて新しい奇跡の言葉 いただきます』(青春出版社) 『育みはぐくまれ』(グラフ社) 『母 いのちの言の葉』(高木書房) 朗読CD『かあさん』『きみがよものがたり』『結言』


松平洋史子 先生

松平法式伝道師/大日本茶道協会会⾧/
広山流華道教授
佐賀鍋島藩主鍋島直大の息女として、武家の作法を厳しく躾けられた祖母・俊子が、水戸徳川家から出た、讃岐国高松藩第十一代藩主松平頼聡の次男である祖父・松平胖に嫁ぎ、当時の女性として傑出した才能を開花させ、昭和女子大学(旧日本女子高等学院)の校⾧時代にまとめた、松平家に代々伝わる生き方教本である『松平法式』を受け継ぎ、『松平法式』をグローバル化の時代に適したスタイルで、稀少な伝道師として日本の伝統、文化、美徳や精神、習慣や作法などを次世代に継承していく活動を行っている。
 大日本茶道協会会⾧、広山流華道教 授、茶懐石宋紘流師範などを努め、主な著書に、講談社刊「松平家 心の作法」や日本文芸社刊「一流の男になる松平家の教え」などがある。

安岡定子 先生

論語塾講師/公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長
1960年東京都生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。陽明学者・安岡正篤の孫。現在、「こども論語塾」の講師として「斯文会・湯島聖堂こども論語塾」をはじめ、都城市、京都市、水戸市など全国各地で定例講座を行い、子どもや保護者に論語の魅力を伝えている。また大人向け講座や企業セミナー、講演にも力を注いでいる。『渋沢栄一と安岡正篤で読み解く論語』(プレジデント社)『心を育てるこども論語塾』『仕事と人生に効く成果を出す人の実践・論語塾』(以上ポプラ社)、『子や孫に読み聞かせたい論語』(幻冬舎)、『新版 素顔の安岡正篤』『壁を乗り越える論語塾』(ともにPHP研究所)『ドラえもんはじめての論語』(小学館)など著書多数。


葛城奈海 先生
ジャーナリスト/俳優

ジャーナリスト、俳優。防人と歩む会会長、皇統(父系男系)を守る国民連合の会会長。
東京大学農学部卒業後、自然環境問題・安全保障問題に取り組み、森づくり、米づくり、漁業活動等の現場体験をもとにメッセージを発信。TBSラジオ『ちょっと森林のはなし』森の案内人(2008~2011)。2011年から尖閣諸島海域に漁船で15回渡り、現場の実態をレポート。元予備三等陸曹。予備役ブルーリボンの会幹事長。日本文化チャンネル桜『Front Japan桜』レギュラー出演中。産経新聞『直球&曲球』連載中。著書『戦うことは「悪」ですか』(扶桑社)で第4回アパ日本再興大賞受賞。共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)、『大東亜戦争 失われた真実』(ハート出版)、解説書に『[復刻版]初等科國語[中学年版]』(ハート出版)。新著に『日本を守るため、明日から戦えますか?』(ビジネス社)
施光恒 先生
九州大学大学院比較社会文化研究院教授

1971年(昭和46年)福岡市生まれ。福岡県立修猷館高等学校卒業。慶應義塾大学法学部卒。英国シェフィールド大学大学院政治学研究科修士課程修了(M.Phil.with Distinction)。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。 現在、九州大学大学院比較社会文化研究院教授。専攻は政治理論、政治哲学。最近は、主に、リベラリズム論、ナショナリズム論、グローバル化批判などに関心を持つ。主な著書に『リベラリズムの再生』(慶應義塾大学出版会)、『英語化は愚民化』(集英社新書)、『本当に日本人は流されやすいのか』(角川新書)など。産経新聞「正論」欄執筆メンバー。文化放送「おはよう寺ちゃん活動中」などラジオ番組のコメンテーターなども務める。趣味は、園芸、ランニング。
崔燎平 先生
開運アドバイザー

北九州の経営者であり、占い開運アドバイザー。(有)テイク代表。15年前に会社経営の傍らで占いをはじめ、今までに5万人以上を占ってきた。口コミで人気が広まり、今では北九州だけでなく全国から相談者が訪れ、予約がなかなか取れない開運アドバイザーとして知られている。多数の企業(上場企業を含む)の顧問にも就任している。

喜多川泰 先生

ベストセラー作家/
株式会社L&Rヴィレッジ代表
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。98年に横浜で、笑顔と優しさ挑戦する勇気を育てる学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい塾として地域で話題となる。
2005年から作家としての活動を開始。『賢者の書』にてデビュー。2作目となる『君と会えたから…』は10万部を超えるベストセラーとなった。
その後も『手紙屋』『手紙屋 蛍雪篇』『「福」に憑かれた男』『心晴日和』など次々と作品を発表。

2010年に出版された『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』は12万部を突破し、2013年9月に映画化され、全国一斉ロードショーとなる。同作品は2018年にミュージカル化もされた。その後も次々と作品を発表。最新作の『運転者』にて全18作品、国内累計90万部を超えるベストセラー作家となる。「喜多川ワールド」と呼ばれるその独特の世界観は、小学生から80代まで幅広い年齢層から愛され、その影響力は国内に止まらず、現在は多数の作品が台湾・韓国・中国・ベトナムでも翻訳出版されている。執筆活動だけではなく全国各地での講演やセミナーも開催。出会った人の人生を変える講師として人気を博している。
栗原志功 先生
株式会社あなたの幸せが私の幸せ 代表取締役CEO

地球生まれ。高校を卒業後、大学受験全滅し、路上でケータイを売り始める。貯まったお金でお店を出して、会社設立。7期目で売上100億円を突破。その後、32歳で青山学院大学に入学、7年かかって卒業し、世界を変える為、慶應義塾大学大学院に入学、システムデザイン・マネジメント研究科修了。
現在は介護、IT、人財育成を柱に、従業員数1,500人を超える企業グループに成長。会社経営の一方、慶應大学、福岡大学などで講師も務める。主に幸福学(ウェルビーイング)・インクルーシブ教育を研究し、世界80カ国を訪問。グッドデザイン賞、モンドセレクション金賞、ギネス世界記録などを獲得している。2020東京オリンピックでは聖火ランナーを、パラリンピック開会式ではプラカードベアラー(選手先導)を務めた。昨年末に行われた宇宙人コンテストで優勝。今年8月には国連で演説を行なった。
バリの兄貴 先生
バリ在住の気さくな大富豪

1966年、大阪府生まれ。3歳で母親と離別。食べるものに困るほどの「極貧」時代を過ごす。中学を卒業後は、「看板屋」に住み込みの「丁稚」として就職。その後、運送会社や、吉本興業(株)などを経て、20代後半で、単身インドネシアのバリ島に渡り、事業を開始する。 多くのインドネシア人にお金を貸しているうちに、気がつくと「自分がほぼ無一文」に。そこから、奇跡の大逆転をし、「不動産デベロッパー」として大成功。 バリ島での資産は圧倒的で、現地関連会社29社を所有し、現地人従業員は5300名を超え、自宅がなんと25軒、さらに800ヘクタール(東京ドーム170個分)の土地を所有する世界レベルのウルトラ大富豪。その資産はあり過ぎて、試算できないレベル。地元の人々に、学校・病院・サッカー場などを寄付するだけでなく、アスファルトの塗装、伝統芸能の楽団を維持・運営するための資金を援助、52人の孤児の「里親」になるなど、今でも困っている人には惜しみなく手を差し伸べている。
武田勝彦 先生
株式会社いにしえの才 代表取締役
ホタル館富屋食堂 特任館長


1976年2月岡山市生まれ。家族は、母・妻・3人の子どもと6人暮らし。中2の春、父親がくも膜下出血で突然死去。
保険金はゼロ、多額の借金3000万以上を抱えることとなる。母は祖母の介護で仕事ができなかったため、学生時代から生きるために必死に働いた。
子どもの事の苦労から、借金返済すると保険代理店・飲食店・理髪店・宝石店・日本酒製造販売と多角事業を展開。父親の死を乗り越え、命の大切さを知り、人の大切さを知り、多くの人と仕事に恵まれる人生となる。
また、日本の先人達の功績を後世に伝えるため、鹿児島知覧には200回以上、靖国神社や沖縄の慰霊顕彰や皇居勤労奉仕など、多くの方々を導いている。
誰よりも多く知覧に通うことから、特攻の母と呼ばれる鳥濱トメ、その孫の語り部であった明久氏のご家族とも自然と深く交流するようになる。
平成28年に特攻隊資料館ホタル館 富屋食堂の特任館長に就任する。
大棟耕介 先生
NPO法人日本ホスピタル・クラウン教会 理事長
/有限会社プレジャー企画 代表取締役

愛知県知多郡阿久比町出身、名古屋市在住。抜群の運動神経と大きな身体を活かした大技が得意。その場にあるものを頭に乗せてしまうバランス芸などのパフォーマンスは観客を惹き付ける。
闘病中の子どもたちに笑顔を届ける「ホスピタル・クラウン」の活動を、日本を中心に海外でも行っており、新聞・雑誌でも多く取り上げられている。2011年にはホスピタル・クラウンの活動が児童作家あんずゆきさんの手により『ホスピタル・クラウンKちゃんが行く 笑って病気をぶっとばせ!』(佼成出版社)物語となり、第57回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれる。現在、「笑いは職場環境を変える」などの講演会を年間200本程行っている。
山本智章 先生
5DIMENSIONS ホールディングス
取締役 会長


成蹊大学卒業後、事業を立ち上げるも、失敗して多額の借金を抱え、自殺を図る。しかし未遂に終わり、人生を見つめ直すこきっかけに。そこから自分自身の人生の目的を見つけるとともに、誰もが人生の目的を見つけられる仕組みづくりに目覚める。
手帳を書くことで自分にとって最適な人生を見つけて実現する手帳學を開発して、全国に展開。それをさらに発展させた「夢と志を叶える経営學」を、現在白駒さんとともに開発中。
また、ユーザーの職業適性とスキルを数値化し、社会課題地球課題解決実績を元に、キャリアパスを実現するアプリLPGを開発運営している。
鳥濱拳大 先生
ホタル館富屋食堂 館長
知覧茶屋 店長

特攻の母と呼ばれた「鳥濱トメ」の曾孫であり、ホタル館富屋食堂にて語り部として多くの方に特攻隊員達の真実と鳥濱トメについて語り継いだ鳥濱明久の息子である。
現在は、鳥濱明久の跡を継ぎ、ホタル館富屋食堂の館長として、特攻隊員達の真実と鳥濱トメの事を次世代に
語り継ぐ為に活動している。
林田茉優 先生
株式会社吉開のかまぼこ
代表取締役社長

2020年福岡大学経済学部卒業。学生時代に中小企業の後継者未定問題に興味を持ち、福岡の老舗蒲鉾屋「吉開のかまぼこ」の復活に向けた支援活動を始める。卒業後、日本の技術・伝統を次世代へ繋ぐためCON株式会社を設立。
2021年12月に3年間支援を続けた株式会社吉開のかまぼこの代表取締役社長に就任。日本の後継者難解決のモデルを目指す。
徳永浩 先生
徳永法務事務所 行政書士/法学修士/藤裔会特別名誉会員
幼い頃より茶道、書道、香道など日本古来の文化に親しみながら育つ。 短詩文芸を好み、現代詩においては数多くの賞を受賞し、詩人としても活動。また、戦前の華族会館である現在の霞会館や藤裔会を通じ、旧皇族・旧華族との交流も深い。 法学と日本文化の両分野を専門に、その相互作用によってより良い社会の構築を目指し、講演や執筆活動を展開。 「日本人の価値観を仕事と暮らしに活かす」をテーマに講話会を開催する永廉会代表。 国や自治体の審議会等の委員を多く務め、これまで歴任した公職は20以上、延べ在籍年数は30年超。 佐賀県行政書士会副会長、佐賀女子短期大学参与、藤裔会特別名誉会員、法学修士。
清水克衛 先生
読書のすすめ店主/逆のものさし講主宰
/NPO法人読書普及協会会長
大学在学中、たまたま暇つぶしのために読んだ司馬遼太郎『竜馬がゆく』第5巻との出会いがきっかけで、突如読書に目覚めるとともに商人を志す。大手コンビニエンスストアの店長を10年務めたのち、平成7年に東京都江戸川区篠崎で小さな書店を開業。「10年や20年前の本でも、大正時代に書かれた本であっても、その人が初めて読む本はすべて新刊」という信条のもと、常識にとらわれない知恵と情熱で商いを続けた結果、全国からお客さんが訪れる繁盛店となる。
小柳左門 先生
学校法人原学園・原看護専門学校 学校長/独立行政法人国立病院機構・都城病院 名誉院長
昭和23年佐賀県生まれ。修猷館高校、九州大学医学部卒。医学博士。
豊かな情操を求め、青年期より日本古典、とくに記紀万葉の世界に親しみ、講演や執筆活動を行っている。
NPO法人「ヒトの教育の会」理事長として、知性と感性を総合した人間教育の大切さを呼び掛けている。
医学関係以外の著書に『ポケット万葉集』『親子で読み継ぐ万葉集』(致知出版社)『皇太子殿下のお歌を仰ぐ』(展転社)、『白雲悠々』(陽文社)など多数。
寺岡賢 先生
公益財団法人修養団・講師

昭和48年(1973)、三重県生まれ。麗澤大学国際経済学部卒業。
伊勢の修養団を拠点として、神宮特別参拝や五十鈴川での水行を取り入れた講習会や研修の企画・指導にあたる。また日々の生活に活かせる心の在り方を広げたいと各地に出講している。建国の神話や歴史、皇室、伊勢神宮を主なテーマに、そこに流れる日本人の精神性を伝える講演に「日本人に生まれて良かった」と熱い感動を呼んで、講演会が口伝えで広がる。主な演題に「起きてきたことは全部よいこと」「すべてを感謝し、常に喜び、絶えず祈る」「豊かに心を育む教育とは」「経営に生かす広やかな心」など。講演録(CD)として「今日一日を喜んで生きる」「心あわせて寄り添い生きる」

塚越英弘 先生
伊那食品工業株式会社 
代表取締役社長
日本大学農獣医学部卒業後、CKD株式会社に入社。その後、1997年に伊那食品工業に入社し、購買部長や専務、副社長を歴任。2019年より代表取締役社長に就任し、現在の最高顧問である塚越寛よりバトンを受け継ぐ。 伊那食品工業株式会社について 「かんてんぱぱ」ブランドで知られ、寒天の国内シェア80%を占めるトップメーカー。無理をせず着実な成長を目指す『年輪経営』で48期連続増収増益を達成。 社員の幸せと毎年着実に成長する伊那食品工業の経営を学ぶために、トヨタ自動車や帝人やパナソニックなど多くの企業が見学に訪れている注目企業。 コーポレートサイト:https://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/
原口泉 先生
志學館大学人間関係学部兼法学部教授
県文化協会会長
1947年2月、鹿児島市生まれ。米国高校卒。東京大学文学部・同大学院博士課程単位取得。鹿児島大学法文学部教授を経て、同大学名誉教授・客員教授。現在、志學館大学人間関係学部兼法学部教授。第24代鹿児島県立図書館長。県文化協会会長。県歴史・美術センター黎明館顧問。奄美群島新ビジョン懇話会座長。専門は日本史、薩摩藩の歴史。琉球大学・精華大学・シンガポール大学・スタンフォード大学などで講義・講演。NHK大河ドラマ「琉球の風」・「篤姫」・「西郷どん」など時代考証。朝日新聞「維新、それから~歴史新発見』連載中。『龍馬を超えた男・小松帯刀』(PHP文庫)『西郷どんと呼ばれた男』(NHK出版)など。2022年6月刊の『日本人として知っておきたい琉球・沖縄史』(PHP新書)はアマゾンベストセラー1位。
高取宗茂 先生
株式会社和僑ホールディングス会長 / 咸宜塾 BE研修塾頭/日本BE研究所参与/靖國八千代食堂代表取締役
福岡で18歳から屋台を引き始める。飲食店多店舗展開、大型商業施設の買収、異業種のM&Aなどを経て、現在は会長職に退き、自身の料理の世界観を探求する。
 靖國神社内にある外苑休憩所「靖國八千代食堂」の経営、並びに様々な企業群を傘下に収める実業家として、国内全域、海外において幅広い展開を行ない、令和2年に行徳哲夫の哲学を継承した「咸宜塾 BE研修」を創立し、様々な業界で活躍するトップリーダーの人材育成に取り組んでいる。
橘一徳 先生
たちばな教育総合研究所・代表

熊本出身、東京電機大学工学部卒業。学生の頃より作家・山本七平(山本書店店主、元文部 科学省教育審議会会長)に師事し、西洋・東洋思想のイロハを学ぶ。  その後20年間のサラリーマン時代を含め、独自に中国哲学、日本の思想・歴史を研究する。林田明大氏を通して「陽明学」との縁を持ち、その後日本における朱子学・陽明学の第一人者である難波征男氏の支援で世界中の儒学者が集まる国際退渓学会に参加し、その後難波氏の教授を受けながら儒学解説の書というべき『小學』のチャート式の講座化に成功。多くの著名人の賛同を受ける。
高野登 先生
人とホスピタリティ研究所・所長

1953年長野県生まれ。プリンス・ホテル・スクール(現・日本ホテルスクール)第一期生。卒業後、21歳で渡米。ホテルキタノ、NYスタットラーヒルトンなどを経て、1982年NYプラザホテル入社。1990年にはザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコの開業に携わり、1994年に日本支社長となる。2009年同社退社。現在はホスピタリティを基にした企業活性化、人材育成、社内教育で指導・講演活動を続ける。ロングセラー『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)など著書多数。2010年1月 人とホスピタリティ研究所を設立、本格的に講演会や企業のコンサルティングなどを開始。
水谷もりひと 先生
日本講演新聞を発行する㈱宮崎中央新聞社代表取締役/日本講演新聞編集長
昭和34年生まれ。大学時代に東京都内の大学生と『国際文化新聞』を創刊し、初代編集長となる。東京で出会った現在の妻と生後3か月の長女と共に平成元年に宮崎にUターン。
平成3年宮崎中央新聞社に入社し、翌年経営者から譲り受け、編集長となる。
30年間社説を書き続ける。
平成21年 宮崎に開校した俳優養成所に入所し、宮崎日日新聞、ダイハツ、宮崎県医師会などいろいろなCMに出演。
冨田欣和 先生
関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授
株式会社ことほぎ 取締役
大人になるまで、日本の歴史には全く関心が無かったが、ある日、幼い頃、福岡の祖父母から聞いた古事記の話を思い出し、その後、多くの先達や、書籍から古事記を学び、日常生活へ活かす知恵を深める。
2012年、日本の歴史や文化の素晴らしさを国内外に発信するために、白駒妃登美と共に株式会社ことほぎを設立、同社取締役に就任する。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任講師、関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授として、社会システムデザインを教える教育者でもある。 
日本政策投資銀行アドバイザー、宇宙航空研究開発機構(JAXA)プロジェクト外部委員、日本ラグビーフットボール協会代表強化部コンサルタント等も歴任。子育てを妻に任せっきりで頭が上がらない4児の父。
白駒妃登美
株式会社ことほぎ代表取締役
/和ごころ大学 主宰
埼玉県生まれ。福岡市在住。慶應義塾大学卒業後、JALの国際線CAとなり、平成4年には宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。JAL退社後は企業の接遇研修講師を経て、平成24年、株式会社ことほぎを設立。講演・執筆を通じ、日本の歴史は「志」のリレーであり、報恩感謝の歴史であることを伝えている。
激動の時代をたくましくしなやかに生き抜くために、先人の叡智を学び、心の軸と思いやりを養うオンラインセミナー「和ごころ大学」を主宰、今期で4期目を迎える。


白駒妃令和7年2月または3月にバリの兄貴に会いに行く「おとなの修学旅行」を開催致します!

※詳細は、開催の半年前にお知らせ致します
※実費の参加費が別途発生いたします
※ご希望の方のみでいく自由参加型です

現地開催

現地開催の講義は、週末(土または日曜日)の午後、開催致します♪

大阪

金森信一先生
令和6年2月

東京

高取宗茂先生
令和6年5月

小田原・鎌倉

境野勝悟先生
 &横田南嶺先生
令和6年10月

京都

寺岡賢先生
令和6年11月末

調整中

門田隆将先生

※現地開催の方向で、門田先生との日程調整を行っていますが、ZOOM開催となる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

バリ・兄貴邸
おとなの修学旅行

バリの兄貴先生
令和7年2月または3月

※現地開催もZOOM・録画配信をもちろん行います

※現地開催は、週末(土曜・日曜)を活用して開催致します

※日程等の詳細は決まり次第、ご案内させていただきます

※現地開催5回、オンライン開催35回の全40講義を、1年間かけてお届け致します♪

※毎回、現地開催に先駆けて、「調整さん」という出席調整サイトにて、参加ご希望の方々に「参加表明」をしていただきます

※事前に、現地にお越しになる方々の人数等を確認させていただき、会場準備、懇親会のお食事の準備をさせていただきます

受講料 165,000円 (全40講義:税込み)

★各種特典をご準備しました♪

継続受講特典♪

第1~3期のすべて、もしくは、いずれかの期だけでも、過去にお申し込みくださった方が、第4期にもお申込みくださった場合、【継続受講特典】として10,000円分のアマゾンギフト券をプレゼント致します♪

早期お申込み特典♪

令和5年11月31日までに「お申し込み」と「ご決済」を完了なさったすべての方に(新規の方も含みます)【早期お申込み特典】として5,000円分のアマゾンギフト券をプレゼント致します♪


※継続受講で早期にお申込みくださった場合は、継続受講10,000円分+早期5,000円の合計15,000円分、ギフト券をプレゼントさせていただきます!

ご紹介特典♪

第4期から新規でお申込みくださる方が、ご紹介者さまをご記入くださった場合、ご新規の方・ご紹介者さまの双方5,000円分のアマゾンギフト券をプレゼント致します♪

※ご紹介者名は、個人名・法人名・イベント名いずれも可です。ただし、お名前は1つだけご記入ください。複数回答は無効とさせていただきます。
(イベントの場合は、主催者様・主催団体様にプレゼント致します。YouTube・LINE・Facebookなど媒体名をご記入いただければ、白駒妃登美を紹介者としてギフト券をプレゼントさせていただきます♪)
 
※ご紹介くださった方も、第4期にお申込みくださっていることを、本キャンペーンの成立要件とさせていただきます。

お申込みフォーム

お名前
ふりがな(ひらがなでお願い致します)
メールアドレス
メールアドレスは、今後、毎回の講義のご案内や、録画情報等をお送りします。 gmailや、パソコンのメールなどが、受信していただきやすいようで、ご登録をおすすめしております。
生年月日
数字は半角でご記入ください
住所
郵便番号
-




数字は半角でご記入ください
連絡先
-
-
数字は半角でご記入ください
ご紹介者さま(または和ごころ大学をお知りになった媒体:例・YouTubeなど)
※「和ごころ大学」(第4期)を新規にお申込みくださる方(ご紹介キャンペーン実施中)
お申込みのきっかけになったご紹介者様、またはイベント名等がある方は、ご記入ください。 
あなたと、ご紹介者、それぞれに5,000円のアマゾンギフト券をプレゼンとさせていただきます♪
※お名前は1つだけ、ご記入ください(複数回答は無効とさせていただきますので、ご注意ください)
※ご紹介くださった方も、第4期にお申込みくださっていることが、当キャンペーンの成立要件となります。
お申込みコース
コメント欄
複数行テキスト