初めての方のお申し込み

＜ご入会までの流れ＞
1. まずは「募集中の講座一覧」ページで、受けたい講座を選ぶ。
2. このページの下のフォームに必要事項を入力し申し込む。
3. 事務局より届くご入会手続きのメールを参照し、決済をする。
＜申込みフォーム＞

この度はご受講をご希望頂き、誠にありがとうございます。
恐れ入りますが、ご受講にあたりまして、事前にアンケートおよび課題をご提出頂いております。お手数をおかけしますが、下記にご記入をお願いします。
肩に力を入れず、お気軽にお書きください。

【どんな人たちが参加しているの？】
10代の学生の方から、70代、80代のシニアの方まで、さまざまな年代、ご職業の方にご参加頂いております。
日本全国のみならず、海外からzoomで受講されたり、音声講座で継続的に学ばれている方もいらっしゃいます。

【参加の理由や目的は？】
関心のある著書を深く読んでみたい、人生の意味やテーマを掘り下げたい方など、さまざまな目的でご参加いただいております。

【事前に読み通しておく時間がないのですが】
課題図書を最後まで読めていなくても、講師が用意したレジュメを使い、ていねいに、深く読んでいくための糸口を解説いたします。お気軽にご参加ください。
※レジュメなしの講座もあり

【音声講座もご用意しています】
日程があわない方、ご自身のペースで学びたい方には、期間中何度でも聴ける音声講座をご用意しています。
お名前
お名前（ふりがな）

※天候等による不開催の際などの緊急時にご連絡をさせて頂く場合がございますので、メールアドレスやお電話番号はすみやかにご連絡のつくものをご記載下さい。

メールアドレス
ご連絡先（日中に連絡がつく番号をお願いします。）
-
-
その他緊急時のご連絡にあたり、特記事項がございましたら、ご記入下さい。（例：電話を優先に連絡がほしい。メールのみの連絡を希望。など）
性別
ご住所
-




ご職業
ご年代
1.当講座をお知りになったきっかけと参加を希望した動機を教えてください。（いくつでも当てはまるものをお選び下さい）
1で「その他」を選ばれた方は、こちらにお書きください。
2.ご自身のThe Book (一番大切に感じている本)をお教えください。 とくに思いつかない場合は、最近読まれて共感された本でも構いません。
3.【入会課題】問2でご回答いただいたThe Book （一番大切に感じている本）について、どの点が一番よかったか、共感したかについて400～600字程度でお書きください（文字数が多い場合や少ない場合は、再度ご提出をお願い致します。あらかじめご了承下さい）。
文例はあくまで例ですので、ご自身が書きやすい自由な形式でお書きいただいて構いません。
上記3が入会課題です。文字数が多い場合や少ない場合は、再度ご提出をお願い致します。400～600字で記入しましたか？文字数をご確認下さい。
4.本以外で、文化、芸術に触れる機会は日々お持ちですか？　あればお書きください。
5.最後にご職業についてお教えください。(会社名などは不要ですが、こちらがお仕事内容を理解できる程度にお書きください)
6.講座について、ご質問などおありの際はこちらにお書きください。

受講日
お申し込みの講座にチェックを入れて下さい。（複数可）

■若松ゼミ■

【ゼミ】ルドルフ・オットー『聖なるもの』
【ゼミ】マイスター・エックハルト『神の慰めの書』
新約聖書を精読する「使徒言行録」と「ルカによる福音書」
高橋巌『神秘学講義』
シュタイナー『神智学』
河合隼雄『こころの処方箋』
『対訳　ブレイク詩集』
高橋巖『神秘学序説』
ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』

■学び舎講座■

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』

■下北沢教室■

井筒俊彦『神秘哲学』

■音声講座■

読むと書く入門
【音声講座】新約聖書を精読する
【音声講座】井筒俊彦『神秘哲学』
【音声講座】高橋巌『神秘学講義』
【音声講座】シュタイナー『神智学』
【音声講座】教皇フランシスコ『福音の喜び』
【音声講座】河合隼雄『こころの処方箋』
【音声講座】『対訳　ブレイク詩集』
【音声講座】高橋巖『神秘学序説』
【音声講座】ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』
【学び舎】G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』

※恐れ入りますが、文章をお書きになることをお仕事とされている方のご参加は、ご遠慮頂いております。
※お答え頂いた内容によっては、会の趣旨にそぐわないなど、ご参加をご遠慮頂く場合がございます。
※初めての方は講座参加費に加え、入会金5,500円（税込）を頂戴致します。
※お申込の際には、当社ホームページ上でご参加条件などを再度ご確認のうえ、お申込頂けますようお願い致します。

お申し込み前に教室会則を必ずご確認下さい

Copyright(C) 2018 言葉とコトバ社 All Rights Reserved
読むと書くHPに戻る