土木インフラセミナー

橋梁点検・補修最前線

建設実務者スキルアップセミナー第2弾



  〜二巡目をみすえた新たな動きと最新技術〜

  橋梁の法定点検が一巡し、2019年度からは二巡目の点検がはじまります。長野県は2万1,000近い橋梁を抱え、点検や補修に関わる現場の負担は大きいとの声が上がっております。
 橋梁点検や補修を、限られた予算で効率よく行うためには、従来の枠組みを大きく超えた産学官の協力体制の構築や、ICTなど
最新技術の導入が待ったなしの状況です。
 当セミナーでは、橋梁メンテナンスに関わる課題に、制度や技術の両面からアプローチ。第一線で活躍する実務者から最新の動きをお伝えし、トップ企業の最新の技術と現場実例を提供いただきます。現場でメンテナンスに関わる方にこそ聞いていただきたい内容を網羅しました。
繁忙期と重なりますが万障お繰り合わせの上、ご参加をお待ちしております。

開催概要

日 時
2019年5月31日(金) 9:50〜16:20(受付開始9:20〜)※スケジュールは予定となります。
会 場
長野市生涯学習センター 4F 大学習室1
参加費

       1.購読者(新建新聞、新建JOHO)   税込8,640円

     2一般受講者            税込10,800 

     3共催団体所属者、自治体      税込7,560  

                                                                                         ※テキスト代・昼食代込          

継続学習認定制度
建コンCPD5単位
測量系CPD5単位
土木施工管理技士CPDS6ユニット  認定講座
 
受付締切
       2019年5月24日() 17:00まで
後 援
(一社)長野県建設業協会、長野県土木施工管理技士会 

主 催

新建新聞社

共 催
(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社)長野県測量設計業協会


お申込みフォーム

チラシはこちらから

講演内容

Session1     9:50 〜 10:40(50分)

『長野県における橋梁点検の現状と課題』

講師:公益財団法人長野県建設技術センター 
      理事長 油井 均

長野県における橋梁点検の状況等について総括するとともに、今後の課題や平成30年度からスタートさせた信州橋梁メンテナンス支援協会による『信州橋梁MAE制度』の養成プログラム等について解説します。

Session2  10:50 〜 12:00(70分)
 
中日本高速道路名古屋支社の
             橋梁リニューアル事業について』
講師:中日本高速道路株式会社 名古屋支社 保全・サービス事業部
構造技術チーム担当リーダー 牧野 卓也

中日本高速道路では、開通から30年を経過する延長が6割を超えており、名古屋支社では、東名・名神をはじめ開通から50年以上を経過し、重交通を有する道路を管理しており、橋梁構造物における損傷が顕在化している状況である。そのため、効率的なリニューアル事業の推進が必要となるが、損傷状況の調査や点検結果に基づく大規模更新・大規模修繕計画を策定しつつ、事業を進めている状況である。当セッションでは、中日本高速道路・名古屋支社で実施している橋梁構造物のリニューアル事業に関する点検・調査とその評価、工事での取り組みを紹介する

お昼休憩前後10分程度
ショートプレゼンテーション

『橋梁現場塗装の現状
講師:安保塗装株式会社/大塚刷毛製造株式会社


橋梁の塗装修繕の現場上の課題、特にPCB廃棄物を含有した塗装による橋梁の修繕について、現場で留意すべき点と、最新技術による課題解決策を提示する。


Session3  13:00 〜 14:00(60分)

『道路・軌道の異常度診断ビックデータ共有システム〔ROAD-S(ロードス)〕の開発
講師:株式会社土木管理総合試験所 
物理探査部 取締役部長
八木澤 一哉


インフラストックの維持管理が急務とされる中、劣化調査にはICRTを活用した技術革新ならびにライフサイクルコスト(LCC)を最小化するマネジメントシステムが必要とされている。弊社は東京大学共にSIP(戦略的イノベーションプログラム)において、三次元電磁波レーダの自動解析システムへAI(ディープラーニング)を組込むことで、解析速度・精度向上のための技術開発を行い、超高速診断により得られたビックデータから診断データを提供するサービスを展開する。


Session5  14:10 〜 15:10(60分)

『地方自治体向けのタブレット橋梁概略点検システムと戦略的維持管理

講師:長岡工業高等専門学校 
     環境都市工学科  教授 井林 康 氏


地方自治体、特に市町村が管理する橋長5m程度の小規模橋梁の点検のため、タブレット端末を用いた橋梁概略点検システム​​​​を開発し、実際に28年度より建設会社に発注する社会実験を行っており、その成果について紹介する。また、構造物の点検結果の分析から見えてくる各種の課題や、新設コンクリート構造物の品質確保の重要性などについても触れる。

Session6  15:20 〜 16:20(60分)

『鋼橋の腐食と対策』
講師:JFEエンジニアリング株式会社 
     橋梁事業部 技術部 設計室
                               福島 道人 氏

鋼にとって腐食(酸化)は自然現象であり、鋼橋の維持管理上のポイントである。本講演では、腐食のメカニズム、防食・塗替えの考え方を説明するとともに、腐食した鋼橋の補修・補強事例を紹介する。

アクセス

長野市生涯学習センター(長野市)

▶電車でお越しの場合
 JR長野駅(善光寺口) 徒歩約10分
 長野電鉄 市役所前駅 徒歩約5分
▶バスでお越しの場合
 アルピコ交通・長電バス「昭和通り」バス停 徒歩約1分
▶お車でお越しの場合
 TOiGOパーキング 駐車台数約430台
 (生涯学習センター利用者割引あり)
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※1 構造塾基礎講座は、他県で開催する佐藤講師主宰の「構造塾」にも無料で参加することが可能です。
※2 構造塾応用講座(4年目)と省エネ塾2020は長野県内のみ開催のため、他県の同講座では受講できません。




※すべての講座テキスト代込み
※購読者:新建新聞、新建JOHO、新建ハウジング
※割引対象後援団体:信越地域快適家づくりの会
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