大学選びと就職先選びは将来なりたい職業・職種を決めないと決められないという考え方を基本としています。
又、AO入試や推薦入試でもその点を明確に話すことを求められています。それを前提として
就労人口の8割を占める会社員として35年間勤務する中で理系文系出身にとらわれない多くの職種を実際に経験し、その他多くの職種の人とも一緒に働いた経験を持ち、各職種に必要な専門知識や適性を熟知している
企業での採用面接官も行い、企業が求めている人材、選択の基準や進め方も熟知している(大学が求めている人物像もほぼ同じ)
キャリアカウンセラーとしても学生や若年者等から多くの相談を受けてアドバイスして来た経験を持つ
企業にて企画部門の責任者を15年以上経験し、企画書の作成からプレゼンテーション実施までの詳細なノウハウとスキルを有す。(AO・推薦入試にて必要)
これら4方向から 『後悔しない選択の進め方、準備の進め方』 を話せ、指導出来る人は限られているため、社会経験を多く持つ現役社会人で国家資格キャリアコンサルタントの私が伝える意味と価値が有り、他のキャリアコンサルタントには無い強みがあると考えています。