こんにちは!全肯定®!心理カウンセラーの藤村高志です。
「流産」「死産」「中絶」
様々な事情があって、産むことができなかった我が子。
我が子を失った悲しみは計り知れないほど大きなものだと思います。自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
しかし、「流産」は誰の身にも起こりうることです。努力が足らなかったわけでも、行いが悪かったわけでも、ましてや、誰かが悪いわけでもありません。
やむを得ず「中絶」を選んだ方も、「そうしなくてはいけない理由」があって、考えて、悩んで、苦しんだ末の決断だと思うのです。
大丈夫!あなたの決断は間違っていません。あなたは、もう十分苦しみました。もうこれ以上、自分を責めないでください。
たくさんの方々のカウンセリングの中でわかったことがあります。それは、残された親よりも、旅立った我が子の方が、ママを案じ、ママの幸せを心から願っているということです。
あなたは、我が子を安心させられる生き方ができていますか?
「もっと我が子の存在を感じていたかった」
「この手でしっかりと抱きしめてあげたかった」
「我が子の成長を見届けたかった」
催眠誘導により、その未完の思いを叶え、悲しみや後悔、自責を手放し、我が子が安心して幸せに昇天できるようサポートする!それが、【流産した我が子を昇天させる催眠誘導】です。