あねがわ司法書士事務所 代表
大学在学中に司法書士試験の勉強を始め、25歳で合格。
博多・東京で実務経験を積んだのち、令和5年に地元・佐賀県鳥栖市で「あねがわ司法書士事務所」を開設。
相続手続の相談を数多く受けるなかで、「手続きだけでは本当の解決にはならない」と実感。
自身もつらい相続を経験したことから、“想いを残す”ことの大切さを伝える活動をスタート。
現在は司法書士としての専門知識に加え、相続診断士・縁ディングノートプランナーとして、「安心して笑顔で相続を迎えられる社会」を目指し、地域に根ざしたサポートを行っている。