練習ではいつもうまくいくのに、試合になると実力を発揮できない
試合の前日から緊張して夜も眠れない
チームのコーチと意見が合わない
もしかしてチームメイトから嫌がらせをうけているかも・・・

育成年代選手はとくに、技術的な問題よりもメンタル的な問題で、力が発揮できないことが経験上多く感じられます。
長年育成年代選手を指導している中で、各選手から話を聞き、心（メンタル）のケアやトレーニングはまだまだされていないんだなと実感しています。
ピラティスルームトーン育成年代パーソナルトレーニングは、小学生~中学生、（大学生まで）のあらゆる競技に特化したジュニアアスリートを対象とした体幹トレーニングを提供いたしますが、同時にメンタルをコントロールできるように、同じように訓練しています。これは選手主導で考えられるよう、コーチング方式で進めています。

その中で、フィジカルトレーニング中のケアだけでは追い付いていない選手もいて、メンタルカウンセリングを個別に始めることにしました。
今チームや学校、家庭で悩んでいるジュニアアスリートの手助けをしたい。そんな想いでいっぱいです。
数々のプロアスリートの指導帯同や全国で講演会や講習会を開催しているプロトレーナーが、お子様のお身体や心の状態をレビューし、最適なコーチング方法でカウンセリングにあたります。選手に寄り添うことを大切にし、子どもたちの夢に向けて実現性の高いカウンセリングを心がけております。

選手のお身体確認・生活環境・チームでの状況・目標設定を保護者様同席（場合によっては選手1名と）でヒアリングを行います。

ヒアリングした内容を解消するべくカウンセリングしていきます。

その後、その問題についてどのくらい解決しているか、メンタルコントロールはどのくらいできているかをヒアリングし、カウンセリングしていきます。早い選手では1回で変化する選手もいます。