主催：UA(うまれてありがとう)プロジェクトin千葉　　共催：指定管理者(株)京葉美装

映画『うまれる』

～上映会 2023＆海賊タロウ講演会～

穴川コミュニティセンター
土気あすみが丘プラザ

日時：2023年9月2日(土)〜 3日(日)

4年ぶりの千葉市での映画『うまれる』上映会を

バルーンパフォーマー海賊タロウの講演会とあわせて開催します！

コロナを乗り越えた今だから感じる“命の大切さ”や“家族との絆”

「毎日は当たり前じゃない」から大切な人に「ありがとう」を伝えよう！

お申し込みはこちら

概要

　　
　　■イベント名：映画『うまれる』上映会 2023 〜毎日は当たり前じゃない～

　　■日時：2023年 9月 2日(土)〜 3日（日）

　　■会場：9月2日(土) 穴川コミュニティセンター
9月3日(日) 土気あすみが丘プラザ

　　■参加費：前売り1,300円　/ 当日 1,600円
　　　　　　　18歳以下、障がい者手帳　無料

　　※ママさんタイム上映につき、赤ちゃん連れでのご参加も大歓迎です！

　　■タイムスケジュール
　　　12:30〜　受付開始
　　　13:00〜15:10　『うまれる』上映
　　　15:10〜15:20　休憩　
　　　15:20〜16:20　海賊タロウ講演会
　　　16:30　終了

■共催：UA(うまれてありがとう)プロジェクトin千葉
　　■主催：指定管理者(株)京葉美装
　　

映画『うまれる』

100万人が涙した映画『うまれる』
http://www.umareru.jp/umareru/
　　
映画『うまれる』は、「子供は親を選んで生まれてくる」という
胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、
【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との
繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。
　
両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦
出産予定日に我が子を失った夫婦
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦
完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦

妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、
男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。

講演会

バルーンメッセンジャー海賊タロウ講演会
『毎日は当たり前じゃない』

～プロフィール～
千葉県市原市出身　
2014年に約13年間人生を共にした最愛の妻を子宮頸癌で亡くし、その喪失感からバルーンアートを始める。「誰かの役に立ちたい」という妻の想いを受け継ぎ、2016年からパフォーマーとして本格的に活動を開始。海外でのボランティアや、講演活動、テレビやラジオなどメディア出演の実績も多く、2021年に出版した電子書籍「僕の名前は海賊タロウ」はアマゾン18部門1位のベストセラー。似顔絵を取り入れたバルーンギフトやオリジナリティ溢れるバルーン装飾も大人気で観光施設や大手ホテル等の依頼も多数。最近では歌を披露したりと多彩な魅力で誰かの幸せのキッカケになるために活躍中。

https://lit.link/kaizokutarou

会場について

　9/2(土)　穴川コミュニティセンター

　1F多目的室　　　
　　

　千葉市稲毛区穴川4-12-3（稲毛区役所となり）
　　TEL 043-284-6155
　　http://anagawa-cc.net/

　アクセス　http://anagawa-cc.net/access/

お車でお越しの場合
京葉道路　穴川ICを降りて穴川十字路を直進　稲毛区役所内
駐車場：53台（身体障害者用：5台）
※稲毛区役所が工事中の為、駐車場が一部使用出来ません。
　公共の交通機関のご利用にご協力をお願いします。
電車でお越しの場合
JR総武線・総武快速線「稲毛」駅から徒歩約20分
千葉都市モノレール「穴川」駅から徒歩約5分
バスでお越しの場合
■JR稲毛駅東口　2番乗場より京成バス「山王町」「千葉センター（ポリテクセンター千葉）」「ザ・クイーンズガーデン稲毛」行き
『稲毛区役所』下車徒歩1分
■JR稲毛駅東口　1番乗場より京成バス「草野車庫」行き、及び
「こてはし団地」行き『穴川十字路』下車徒歩5分
■JR稲毛駅東口　4番乗場より京成バス「ファミールハイツ」行き、
及び「草野車庫」行き『穴川十字路』下車徒歩5分