不動産投資でもっとも重要なことは、「人口増加×経済成長×建物新規建築数少」を満たすエリアを選ぶことですが、これに加えて、不動産価値が落ちず、高い属性のテナント、高い利回りを持つロサンゼルス1棟アパートメントは、非常に効率の高い投資対象と言えます。
更に2028年にオリンピック開催予定地となったロサンゼルスでは低価格帯エリアでも再開発が進み。今後さらなる安定した賃貸需要と不動産価値上昇が見込めます。

本セミナーでは、アメリカ・ロサンゼルスで1棟アパートメント投資のメリットデメリットについて詳しく解説。減価償却を活用した法人税対策についても、実際の物件を例に挙げたシミュレーションも行います。

●過去100年以上人口が増え続ける街、ロサンゼルス
●全米一の人口数及び経済力を誇る「世界都市ロサンゼルス」
●機関投資家だけでなく、世界の富裕層投資家の投資対象になる1棟物件の魅力とは？
●稼働率95%以上、実質利回り〇％以上、不動産価値が右肩上がりの１棟物件
●法人税対策としての魅力も発揮！資産防衛にぴったりな１棟収益不動産

コロナ禍でも活況を呈するロサンゼルス不動産。
これから不動産投資を始める方も、既に保有している方も、税理士の方にも！
これだけ聞けばOK！国際税務と併せた「アメリカ不動産完全攻略セミナー」

＜１部＞元国税調査官による国際資産課税の基礎からここでしか聞けない「裏話」まで！
＜２部＞コロナ禍でも加熱するロサンゼルス不動産！税制面から見てもまさに「今」であるワケ

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