一般社団法人日本スポーツ障害予防協会

体の状態を数値による可視化。
自分の体の状態を知る
「ヘルスチェック」のご紹介

スポーツをしている人向けのケガ予測診断テスト「フィジカルチェック」を働く人向けのサービスへ

3〜5分で体の状態を数値による可視化
体の状態を知ることで「運動する」きっかけづくりに!

生産性を下げる要因とは何か?

肩こり・睡眠不足・腰痛・うつ(メンタルヘルス)が上位を占める結果。
その中でも
日本人の80%以上が腰痛に。
腰痛に業務効率減による
経済損失は年間3兆円

企業による健康課題への意識とは?

適度な運動・スポーツを行うことで得られる効果とは?
自己免疫力の向上
感染に対する抵抗力
ストレス解消
メンタルヘルスの改善
体重コントロール
生活習慣病の予防・改善
体力の維持・向上
筋力の維持・向上
血流の促進
腰痛・肩こりの改善・冷え性・便秘の解消・良好な睡眠
プレゼンティーズムの損失コストの要因となる肩こり・腰痛・睡眠・メンタルヘルス
企業が挙げる健康課題は、運動実践率を上げることによって
解消できる近道となります。

適度な運動・スポーツの実践率を引き上げる
「きっかけづくり」が必要です

体の状態を可視化する「ヘルスチェック」

このサービスでは、10の測定で体の状態を数値化を行います。
腰痛リスクなど体の痛みに関する危険因子を明確にし、ケガリスク軽減に向けた指標を提示致します。
また、被験者の体の使い方や測定結果によって各リスクに表示される内容は異なります。
改善すべき項目を上から3つ提示することによって、より効率的な改善策をフィードバックします。

ヘルスチェックご紹介動

スポーツ発祥のフィジカルチェックを健康経営向けサービスへ

ケガによってスポーツを楽しめない状況を作らないために
10万人を検査して分かった『ケガをする人に共通する特徴』。
これまで医療機関や研究現場はケガを予測するべく度重なる測定を行ってきました。
各機関と連携しながら5年かけて分析し、ケガを予測できるようになりました。
現在、全国に測定ができるインストラクターを300名養成し、全国でスポーツ選手対象にした「フィジカルチェック」を行なっております。
私はハムストリングスの肉離れが癖になってしまっており、復帰してはケガをすることを繰り返し、全力を出すことが怖くなっていました。
もちろん、さまざまな医療関係者やコーチにも見てもらい、疑われた柔軟性の低下や筋力不足にもアプローチしましたが、解決しないまま1年が経ちました。正直心が折れそうで競技を辞めることも考えました。そんな時に藁にも縋る思いでフィジカルチェックをしたところ、「背中の柔軟性」に原因があるという驚きの結果が出ました。
これまで全くアプローチしたことがなかった場所で考えたこともなかったのですが、背中の数値を改善させたところ動作中に感じていたツッパリ感が消え、久しぶりに気持ちよく走ることができました。
何より、それ以来4年間一度もケガをしていません。もしかしたら、早期にトップレベルの専門家に見てもらえていればもっと早くここにたどり着けたかもしれませんが、このような専門家の診断と同じことが、このフィジカルチェックで誰でも手軽に受けられるのが大きなメリットだと思います。
アスリート向けフィジカルチェックでは、21項目の測定でケガ発生確率と原因を即時にフィードバックしています。
フィジカルチェック監修者
石井壮郎
医師 (筑波大学 Sports Research &Development core,松戸整形外科病院 MD)
亀山顕太郎
理学療法士 (松戸整形外科クリニック クリニック管理部長)
佐藤哲史
アスレティックトレーナー (大阪リゾート&スポーツ専門学校,大阪医専講師)
宮田志帆
栄養士・健康運動指導士 (Laughaul(ラファール)代表)
荒川優
スプリントコーチ (プロ走コーチ,小学校走指導プロジェクト代表コーチ)

なぜ、腰痛リスク予測が出来るの?

①10万以上のデータを測定

100種目以上、10万以上の測定データを回収

②共通因子を分析

ケガの種類ごとに受診者を抽出して
直前の共通因子を分析

③測定項目の設定

ケガに直結する測定項目と
その解決法が明らかに。

導入実績

三菱HCキャピタル株式会社様とのパートナーシップによる
株式会社日立物流様 南関東京浜輸送営業所ドライバー、構内作業員向けフィジカルチェックを2021年より年2回導入。

受信者のアンケート調査より
回答者100%が
自身の身体の状態を認識した
自身の身体の改善を行いたい」と回答

腰痛による生産性低下を防ぎ
健康的に働く環境を作りませんか?
測定に関して
チェック内容7種目10項目を年に2回測定(測定時間:10分/人)
サービス費用1人様1回あたり2,000円(年間:4,000円 税別)
※年1回の測定でも承ります。
※1回につき30名以上のご参加をお願い申し上げます。
尚、30名に満たない場合でもサービスの
   ご利用は可能でございますが、最低課金として60,000円の費用を申し受けます。
実施場所お客様指定の事業所及びオフィスで測定を実施

一般社団法人日本スポーツ障害予防協会

https://kegazero.jp/

東京都千代田区麹町4-8-1 THE MOCK-UP 301
担当:平木
※お問い合わせは下記フォームよりお問い合わせください。

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