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技術標準WG連続セミナー
「未来の学びをささえる技術」


第9回
「CBTの可能性を探る: 紙のテストでは分からない 能力をCBTで測定できるのか」

日時:2019年3月27日(水) 17:30 〜 19:30
会場:株式会社学研ホールディングス本社

概要

■イベント名:技術標準WG連続セミナー「未来の学びをささえる技術」 第9回「CBTの可能性を探る: 紙のテストでは分からない 能力をCBTで測定できるのか」
■日時:2019年3月27日(水) 17:30 〜 19:30
■受付開始:17:10
■会場:株式会社学研ホールディングス本社
■定員:35名
■参加費:無料

✳︎当日は学研ビル入館後セミナー会場にてお名刺によるセミナーの受付がございますので、お名刺をご持参ください。

セミナー内容

ICT CONNECT 21の技術標準WGでは、教育に関わるさまざまな技術の調査と検討を行なっており、その成果をみなさまにお伝えする機会として、連続セミナーを開催しています。

教育の情報化が進む中、国内の初等中等教育の現場においてもCBT (Computer-based Testing) の利用の兆しが見え始めました。この4月に実施される「平成31年度全国学力・学習状況調査」の一部においては、初めてCBTが使われることになります。

CBT SWGでは今まで、CBT会場見学ツアーや勉強会など、情報共有をメインに活動をしてきました。2019年度からは、CBTの利点をより直接的に検証する意味で、「紙のテストでは分からない能力をCBTで測定できるのか」という命題にチャレンジいたします。例えば、近年の教育改革や人材育成の議論では、「非認知能力の評価」について言及される場面が増えています。しかし、「そもそも非認知能力って何なのか」「どのように評価するのか」「どのように評価結果を解釈するのか」などの根本的な疑問に対し、社会に広く受け入れられる回答を提供できるほど、非認知能力に関する世の中の知見は十分ではありません。CBT SWGでは2019年度の活動として、「どのように評価するのか」の部分に焦点をあてて、CBTが世の中に貢献できる可能性を探ります。

今回のセミナーは前半と後半に分けて、前半ではCBTに関する基本情報の確認とCBTで扱える様々な問題形式の紹介をいたします。後半は参加型ワークショップ形式にして、「CBTだからこそ測定できる能力」について参加者の皆さんと考える機会にしたいと思います。

 2019年度からのCBT SWG活動については本セミナーのアウトプットを踏まえて検討を進め、4月以降に改めてCBT SWG参加者を募集する予定です。現時点では、(1)測定対象となる能力・知識 (教科担任の先生を含む)、(2)テスト・測定の理論・技術、(3)CBTシステム周りの技術、のいずれかのエリアで活動されているメンバーにご参画いただき、CBTの具体的な問題形式ついて検討が進められればと考えています。

なお、ICT CONNECT 21のワーキンググループ活動にご参加いただくにはICT CONNECT 21の会員であることが資格になりますが、今回のセミナーはこれまでの連続セミナー同様、どなたでもご参加いただけます。ただし会場の都合上、定員を超えた場合は先着順とさせていただきますことをあらかじめご承知おきください。

登壇者

劉 東岳 (りゅう とうがく)

株式会社学研ホールディングス 学研教育総合研究所/アセスメント戦略研究室 室長
研究テーマはCBT、テスト理論、アセスメント・サービス、資格試験制度など
 ISO/IEC17024 (要員認証) 国内認定委員会メンバー
永井 正一 (ながい まさかず)

株式会社インフォザイン 教育デザイングループディレクター
 日本IMS協会 技術委員

アクセス

お申し込み

✳︎本セミナーは、入館登録の必要があるため、必ず申し込みが必要です。
✳︎当日は学研ビル入館後セミナー会場にてお名刺によるセミナーの受付がございますので、お名刺をご持参ください。
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