【オンライン講座】ラブ・スピリット・アカデミー参加申し込みフォーム
ラブ・スピリット・アカデミーのご参加お申し込みフォームとなります。
お申し込み前に必ず規約、個人情報の取り扱いに関するご説明書をお読みの上、お申し込みをお願いいたします。
参加費:110,000円(税込)
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講座のご案内を送る際、基本的にはLINEにてご連絡を差し上げます。正しいLINEの登録名でご記入をお願いいたします。
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銀行振込、クレジットカード決済共に基本的には一括払いとなります。
(クレジットカードの場合のみ、カード会社の方で分割も可能な場合あり)
どうしても分割を希望したい方はLINE公式にて相談してください。
個人情報の取扱いへの同意
個人情報の取扱いに関するご説明書・同意
恋愛塾Purple diamond(以下「甲」といいます。)は、当方とラブ・スピリット・アカデミー受講契約を締結する全ての団体または個人(以下「乙」といいます。)からお預かりする個人情報を、以下のとおり取り扱います。
また、甲は、乙からお預かりする個人情報に関し、乙に本書面の内容をご確認いただくことにより、本書面記載の全ての取り扱いについて同意を得たものとします。
第1条(定義)
本書面において「個人情報」とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別できるものまたは個人識別符号が含まれるものをいいます。
なお、ある情報単独では特定の個人を識別できない情報であっても、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることになる情報も「個人情報」として取り扱われます。
第2条(利用方法)
甲は、乙の個人情報を、以下の目的のために利用することがあります。
1. ラブ・スピリット・アカデミー受講契約に基づく義務を履行するため
2. 法令に基づく権利の行使または義務の履行をするため
3. ラブ・スピリット・アカデミー受講契約の業務の一部または全部を第三者に委託する場合等、ラブ・スピリット・アカデミー受講契約に基づく義務を履行するため必要な範囲で第三者に提供するため
4. 市場調査やデータ分析等による、甲が提供する商品やサービスの研究や開発のため
5. 甲の商品またはサービスのご案内・ご提案のため
6. ラブ・スピリット・アカデミー受講契約の終了、解約、解除または取り消し(以下「契約終了等」といいます。)や契約終了等の後の一切の事後管理のため
7. 1ないし6のほか、乙との契約関係を適切かつ円滑に履行するため
第 3 条(第三者提供)
甲は、以下のいずれかの場合を除き、乙の個人情報を第三者に開示又は提供いたしません。
1. 乙が同意した場合
2. 法令に基づく開示義務がある場合
3. 人の生命、身体または財産を保護するために必要があり、乙から同意を得ることが困難な場合
第4条(開示請求)
個人情報の保護に関する法律に基づく開示、訂正又は利用停止等の手続に
ついては、次の窓口において対応いたします。
メールアドレス
purple.diamond.contact@gmail.com
恋愛塾Purple diamond 個人情報相談窓口
同意する
規約への同意
ラブ・スピリット・アカデミー受講規約
第1章 総則
第1条(ラブ・スピリット・アカデミーとは)
ラブ・スピリット・アカデミーとは、恋愛塾Purple diamond(以下「甲」といいます。)が運営する、恋愛における適切な考え方、行動力を培うためのオンライン講座およびコンサルティング業務提供サービスです。
第2条(ラブ・スピリット・アカデミー受講規約の効力)
1 甲は、ラブ・スピリット・アカデミー受講契約締結の申し込みがあった場合、申込者から、ラブ・スピリット・アカデミー受講契約にラブ・スピリット・アカデミー受講規約(以下「本規約」といいます。)が適用されることの承諾を得るものとします。
2 前項の承諾により、甲との間でラブ・スピリット・アカデミー受講契約を締結した全ての団体または個人(以下「受講生」といいます。)に本規約が適用されます。
第3条(本規約の変更)
1 甲は、ラブ・スピリット・アカデミーの円滑な運営のために必要な場合、受講生の事前の承諾を得ることなく本規約を変更する場合があり、その場合には、変更後の規約が受講生に適用されます。
2 受講生は、前条の承諾により、前項に定める変更後の規約の適用についても承諾したものとします。
3 本規約の変更は、甲のホームページへの掲載、各種SNS等への投稿、電子メールの送信、その他甲が適当と判断する方法により受講生に通知し、当該通知に記載した効力発生日から効力が生じるものとします。
第2章 ラブ・スピリット・アカデミー受講契約の締結手続等
第4条(受講の申込方法等)
1. ラブ・スピリット・アカデミー受講契約の申込者(以下「申込者」といいます。)は、甲が申込者に交付するラブ・スピリット・アカデミー提案ページ(以下「提案ページ」といいます。)にてサポート内容をご確認いただき、甲所定の申込フォームに必要事項を記載して、甲に提出することとします。
2. 甲は、前項の申込みがあった場合、受講承認の可否を申込者に通知し、甲が受講の承認をした時にラブ・スピリット・アカデミー受講契約が成立するものとします。
第5条(受講料)
1 ラブ・スピリット・アカデミーの受講料は、提案ページに記載のとおりとします。
2 受講生は、前項の受講料を、提案ページ記載の期日までに支払うこととします。
3 受講生から納付された受講料は、第11条に定める場合を除き、返還しないこととします。
第6条(受講期間)
ラブ・スピリット・アカデミーの受講期間は、提案ページに記載のとおりとします。
第3章 受講生の権利義務
第7条(受講生の権利)
受講生は次の権利を有します。
1 第6条の受講期間中、受講生が申し込んだ提案ページ記載のプログラムの内容に従った回数
のオンライン講座(テキスト、音声配信含む)を受講することができます。
2 第6条の受講期間中、受講生が選択した提案ページ記載のプログラムの内容に従った回数
のコンサルティング(グループ形式含む)を受けることができます。
3 第6条の受講期間中、甲が指定するコミュニケーションツールを利用したグループコンサル内でのみ、恋愛相談をすることができます。原則、それ以外での恋愛相談は受付けません。
第8条(受講生の義務)
受講生は次の義務を負います。
1 ラブ・スピリット・アカデミーの受講料を支払うこと
2 受講生の登録事項(住所、電話番号、メールアドレス)に変更が生じたときは、甲所定の方法により変更の手続きを行うこと
3 第14条、第15条、第16条および第18条その他本規約に定める一切の義務を順守すること。
第4章 再委託の承認
第9条(再委託)
甲は、甲がラブ・スピリット・アカデミーのサービス提供に必要な場合には、甲が受講生に提供す
るラブ・スピリット・アカデミーの業務の一部または全部を第三者に委託することができるものとします。
第5章 受講資格の喪失
第10条(受講申込みのキャンセル)
1 受講生は、甲が第4条2項の受講承認を通知した日から8日以内の間は、ラブ・スピリット・アカデミーの受講を甲所定の方法によりキャンセルすることができます。この場合、受講料は全額ご返金いたします。ただし、振込手数料は受講生の負担とします。
2 前項の定めにかかわらず、受講生は、甲からスタートアップミーティングの実施やラブ・スピリット・アカデミーのテキスト、音声の送信(甲が提供するラブ・スピリット・アカデミーの共有データにアクセスできるようになった場合を含む。)を受けた時以降は、本プログラムの受講を一切キャンセルすることはできません。
第11条(受講停止等)
1 受講生がラブ・スピリット・アカデミーの受講を停止しようとするときは、事務局にその旨を連絡することとします。
2 甲は、次項に定める事情がない限り、受講停止を認めますが、受講料の返還はいたしません。
3 受講生に受講料その他の費用等の滞納がある場合、滞納している金員を全額支払わない限り、前項に基づく受講停止はできないものとします。
4 受講生が次の各号のいずれか1つに該当するときは、ラブ・スピリット・アカデミーの受講を終了したものとみなします。この場合、受講料の返還はいたしません。
(1) 後見開始、保佐開始または補助開始の審判を受けたとき
(2) 死亡しまたは失踪宣告を受けたとき
(3) 破産、民事再生または会社更生を申し立て、もしくは申し立てられたとき
(4) 受講生である法人または団体が解散したとき
(5) 受講料を甲所定の納付期限から1か月以上滞納したとき
第12条(受講取消処分)
甲は、受講生が次の各号のいずれかに該当するときは、当該受講生に対し事前に通知することなく、当該受講生のラブ・スピリット・アカデミー受講取消処分をすることができます。この場合、受講
料の返還はいたしません。処分理由についてのお問合せや、処分についての異議は受付けられませんので、予めご了承ください。
(1) 受講生が実在しなかったとき
(2) 受講生が未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、ラブ・スピリット・アカデミー受講契約について法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかったとき
(3) 受講生が受講料を支払わないとき
(4) 受講生が第15条所定の禁止行為を行ったとき
(5) 受講生が法令違反行為を行ったとき
(6) 受講生が甲、他の受講生または第三者の商標権、特許権、意匠権、著作権、その他財産、プライバシーを侵害した場合またはそのおそれのある行為をしたとき
(7) 受講生が甲、他の受講生または第三者を誹謗中傷したり、誹謗中傷する情報を流
したりしたとき
(8) 受講生がラブ・スピリット・アカデミーに類似する事業を行ったとき
(9) 受講生がラブ・スピリット・アカデミーに関する情報を第三者に提供したとき
(10) 受講生が受講申込フォームに事実と異なる事項を記載したとき
(11) 甲、他の受講生または第三者の名誉または信用を棄損する行為があったとき
(12) 受講生が反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいう。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると甲が判断したとき
(13) 本規約に違反したとき
(14) その他、甲が受講生として不適当と判断したとき
第13条(受講生の資格喪失に伴う権利および義務)
受講生が第11条、第12条または前条の規定によりラブ・スピリット・アカデミー受講資格を喪失したときは、甲に対する権利を失います。また、甲に対する未履行の義務および本規約に別途定
めがある義務については、継続して当該義務を負います。
第6章 禁止行為
第14条(禁止行為)
1 受講生は、ラブ・スピリット・アカデミー受講にあたって、以下の各号に該当する行為を行ってはいけません。
(1) 甲、ラブ・スピリット・アカデミーの講師、ラブ・スピリット・アカデミーのサービス提供者または受講生(これらの者の親族等の関係者を含む)の身体、生命、財産を侵害し、または侵害するおそれのある行為
(2) 甲、ラブ・スピリット・アカデミーの講師、ラブ・スピリット・アカデミーのサービス提供者または受講生(これらの者の親族等の関係者を含む)の名誉を毀損し、または毀損するおそれのある行為
(3) 甲、ラブ・スピリット・アカデミーの講師、ラブ・スピリット・アカデミーのサービス提供者または受講生(これらの者の親族等の関係者を含む)のプライバシーを侵害し、または侵害するおそれのある行為
(4) ラブ・スピリット・アカデミーを含む甲の業務の運営を妨げる行為
(5) 甲の事前の承諾を得ず、他の受講生の地位を利用してラブ・スピリット・アカデミーを利用する行為
(6) 犯罪行為、犯罪助長行為、その他、他の受講生または第三者に危害を及ぼす行為
(7) 人種差別、ヘイト表現、その他の権利侵害行為
(8) 公序良俗に反するかまたは反するおそれのある行為
(9) ラブ・スピリット・アカデミーの会場(オンライン講座の場やチャットワークグループを含みます。以下同じ。)での政治活動、選挙活動、宗教活動、その他の迷惑行為
(10) ラブ・スピリット・アカデミーの会場での営業活動
(11) ラブ・スピリット・アカデミーを含む甲のシステム、ソフトウェア等に対する攻撃、修正、改変、複
製、蓄積、削除等の行為(コンピュータウイルスを含むプログラムその他の有害プログラムの使用を含みます。)
(12) その他、前各号に準じて甲が不適当と判断する行為
2 前項各号に該当する行為があった場合、甲は受講生に対するラブ・スピリット・アカデミーの提供の全部または一部を停止することがあります。また、前項の規定に違反した受講生の行為により、当該受講生が第三者から損害賠償その他の請求を受けた場合、当該受講生が自らの責任と費用において解決してください。
第7章 情報管理
第15条(個人情報の保護)
1 受講生の個人情報(住所・氏名・写真・電話番号・電子メールアドレス等)は、個人情報保護のため、全受講生がその取扱いには十分注意し、個人情報を有償・無償を問わず第三者に譲渡もしくは貸与したり、何らかの媒体に公表したりしてはいけません。
2 甲は、甲が保有する受講生の個人情報に関して適用される法令を遵守し、当該個人情報を適切に取り扱うものとします。
第8章 知的財産
第16条(知的財産の帰属)
甲において提供している講義、レジュメ、手引書、マニュアル等の資料、記事、写真、イラスト、動画および音声、ソフトウェア等の一切の著作権、その他の知的財産権は甲および講師に帰属します。
第17条(知的財産の保護)
1 甲が作成し、発行する全ての資料・データ等については、無断で他の媒体に掲載し、第三者に 有償・無償を問わず譲渡、貸与または公表してはいけません。
2 ラブ・スピリット・アカデミーに関するコンテンツ、ソフトウェア、商標、ロゴマーク、およびマニュアル
等に関する著作権その他の一切の知的財産権は、甲または他の権利者に帰属しています。受講生は、これらを受講生ご本人の学習のためにご利用いただけますが、その範囲を超えた利用(再利用、複製、第三者への開示、頒布、売却、譲渡、貸与等を含みます。)をしてはいけません。
第9章 損害賠償等
第18条(損害賠償)
受講生が本規約に定める義務に違反し、それによって甲が損害を受けた場合、当該受講生は、甲が受けた損害を賠償することとします。
第19条(免責)
1 甲は、受講生に対し、ラブ・スピリット・アカデミーの提供により、一定の利益や成果、有益な機会の提供等を保証するものではありません。
2 ラブ・スピリット・アカデミーまたはラブ・スピリット・アカデミーに関連して受講生その他第三者に損害・トラブルが生じた場合でも、甲に故意または重過失がある場合を除き、甲はその責任を負いません。
第10章 残存条項
第20条(残存条項)
受講生がラブ・スピリット・アカデミーの受講を終了、停止または受講資格を取り消された場合であっても、第14条から第23条の規定は有効に存続するものとします。
第11章 その他
第21条(準拠法)
本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
第22条(合意管轄)
受講生と甲の間の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第23条(協議事項)
本規約に定めのない事項について問題が生じた場合には、甲と受講生は、誠意をもって協議し、解決するものとします。
附則
本規定は令和5年5月29日から施行します。
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