トレーナーに知って欲しい、イマドキの整形外科診療
■内容痛みを扱う医者は2つに分かれるハイドロリリースを行うものと、行わないもの。
ハイドロリリースを行う医者は2つに分かれる触診ができるものとできないもの。
今回の講演では、私が実際の診療と同様の問診、診察、触診を行い痛みや可動域制限の原因部位の特定までをどのように見立てているのか参加者の方達に実体験していただきます。その上で徒手療法までを行い、参加者の方達のお悩みを解決します。
また、スライド講演では水を注射することによるハイドロリリースの効果について理解を深めていただきクライアントのパフォーマンスアップのためにどのように医師とコラボレーションしていくかトレーナーの方々のヒントになれば幸いです。