本フォームは講師への誤訳確認を行っても解決できなかった納品結果の品質について、品質管理部署によって異議申し立てが正当な理由であるかどうかを判断いたします。品質審査の結果、品質に大きな問題がなく、求められている品質を満たしていると判断された場合は事務局より担当講師への修正依頼、または異議申立申請が否認される場合があります。なお、別の添削・校正・翻訳結果が必要な場合は、再入稿頂くことをご検討ください。
本フォームで、文法解釈についての異議申し立て申請を行う場合、講師へ納品結果についての質問(誤訳確認)を行っていない申請は受理されません。事前に誤訳確認を行った後、解決できなかった場合のみ本フォームをご利用ください。