こちらは「希望のまち記者懇談会」の参加希望フォームです。日本初の「ひとりも取り残されないまち」をつくる~日本の孤立問題の本質と「希望のまち」プロジェクト~-----------------記者懇談会のご案内-------------------OECD調査等でも「孤立・孤独先進国」となってしまっている日本社会で、SDGs未来都市の北九州市において、日本初となる「新たなまちづくり」がスタートします。日本の生活困窮者支援に長年取り組み、「家族機能の社会化」を進める、認定NPO法人抱樸・理事長(ホームレス支援全国ネットワーク理事長)の奥田知志が、今の孤立孤独問題や居場所問題についての最新の調査結果の持つ意味を解説するとともに、「希望のまち」プロジェクトが日本のロールモデルとして生み出したい価値と役割についてご説明させていただきます。社会課題に関心を持たれて取り組んでおられるメディアの皆様をご招待して、ぜひご一緒に社会の未来について懇談させていただきたいと思います。【開催概要】・日時 2022年4月25日(月)15:30~16:30(受付開始 15:15)・場所 TKP品川カンファレンスセンター カンファレンスルーム7FC会議室 〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル 受付9F (JR品川駅 高輪口 徒歩3分) ・オンラインでご参加の方は、以下にアクセスくださいZoomミーティングに参加するhttps://us02web.zoom.us/j/84944000224ミーティングID: 849 4400 0224パスコード: 349785▪発表者 奥田知志 認定NPO法人抱樸理事長 希望のまちプロジェクト推進本部代表[内容]・孤立問題、居場所問題の今の日本の現状と課題の本質・希望のまちプロジェクトが日本初で生み出すもの・意見交換・質疑応答※「認定NPO法人抱樸」とは1988年に発足し、北九州を拠点に、生活困窮者や社会からの孤立状態にある人々の生活再建を支援する認定NPO法人。コロナ禍では1万人を超える方から1億円以上の寄付を集め、全国10ケ所で居住支援事業を展開。「2021北九州SDGs未来都市アワード」で「SDGs大賞」を受賞。 http://www.houboku.net※「希望のまちプロジェクト」とは 特定危険指定暴力団工藤会の本部跡地を活用して「希望のまち」の拠点をつくり、「誰もひとりにしないまち」を実現するプロジェクト。2022年4月から寄付キャンペーンがキックオフ。