IT重説の同意書です。こちらのフォームをご入力ください。お客様にご用意頂くもの・事前に送付しました重要事項説明書2部・LINEビデオ通話・Skypeが使える通信環境※1時間あたり必要なGB数 LINEビデオ通話 0.3GB Skype 0.5GB
※マークは必須項目となり、入力しないと先に進めなくなっております。※で不明点がありましたら、【あ】【1】など適当な文字をご入力ください。
IT重説を行うにはお客様の方で通信環境が必要です。SkypeかLINEを使いますので事前にSkypeの友達追加で「smaheya」を検索して登録、LINEは友だち追加の電話番号検索で「0344559266」を登録しておいてください。こちらに追加方法がわかりやすく書いてます
ご希望日・時間をご記入ください。必ず第3希望までご入力ください。※水曜日は定休日です。※ご指定出来る時間は9:00~19:00までです。
IT重説に関する規定
第三十五条第一項関係2 宅地又は建物の貸借の代理又は媒介に係る重要事項の説明にITを活用する場合の取扱いについて宅地又は建物の貸借の代理又は媒介に係る重要事項の説明にテレビ会議等のITを活用するに当たっては、次に掲げるすべての事項を満たしている場合に限り、対面による重要事項の説明と同様に取り扱うこととする。なお、宅地建物取引士は、ITを活用した重要事項の説明を開始した後、映像を視認できない又は音声を聞き取ることができない状況が生じた場合には、直ちに説明を中断し、当該状況が解消された後に説明を再開するものとする。(1) 宅地建物取引士及び重要事項の説明を受けようとする者が、図面等の書類及び説明の内容について十分に理解できる程度に映像を視認でき、かつ、双方が発する音声を十分に聞き取ることができるとともに、双方向でやりとりできる環境において実施していること。(2) 宅地建物取引士により記名押印された重要事項説明書及び添付書類を、重要事項の説明を受けようとする者にあらかじめ送付していること。(3) 重要事項の説明を受けようとする者が、重要事項説明書及び添付書類を確認しながら説明を受けることができる状態にあること並びに映像及び音声の状況について、宅地建物取引士が重要事項の説明を開始する前に確認していること。(4) 宅地建物取引士が、宅地建物取引士証を提示し、重要事項の説明を受けようとする者が、当該宅地建物取引士証を画面上で視認できたことを確認していること。