仕事と介護の両立実態把握アンケート サンプル
Q1.あなたは介護をした経験がありますか?
介護をした経験がある→Q2へ
介護をした経験がない→Q4へ
Q1で「介護をした経験がある」と回答した方にお伺いします。
Q2.あなたは現在も介護をしていますか?
現在も介護をしている→Q3へ
現在は介護をしていない→Q4へ
Q2で「現在も介護をしている」と回答した方にお伺いします。
Q3.あなたは、ご自分が介護にかかわっていることを、勤務先の方に話したり相談したりしていますか。主に相談等している方についてお答えください。
同じ職場の上司
同じ職場の同僚
同じ職場の部下
同じ勤務先だが別の職場の先輩や友人など
勤務先の人事総務の担当者
勤務先の労働組合
勤務先が提供する外部の相談窓口
勤務先で話したり相談したりしている人はいない
※回答後はQ5へお進みください。
Q1で「介護を経験したことがない」もしくはQ2で「現在は介護をしていない」と回答した方(現在介護をしていない方)にお伺いします。
Q4.あなたは今後 5 年間のうちに、ご家族・親族を介護する可能性はありますか。
介護する可能性がかなり高い
介護する可能性が少しある
介護することはない→Q10へ
Q3で回答された方、Q4で「介護する可能性がかなり高い」もしくは「介護する可能性が少しある」と回答した方にお伺いします。
Q5.現在主に介護をしているのはどなたですか。将来介護する可能性がある方は、どなたが主に介護することに なりそうですか。介護を要する方が複数いる場合は、あなたと最も関わりが深い介護についてお答えくださ い。
あなた
あなたの配偶者
その他の親族
わからない
Q6.介護することについて、どの程度の不安を感じますか。
非常に不安を感じる
不安を感じる
少し不安を感じる
不安を感じない→Q8へ
わからない→Q8へ
Q6で「非常に不安を感じる」「不安を感じる」「少し不安を感じる」のいずれかに回答した方にお伺いします。
Q7.介護に関する不安は、具体的にどのような不安ですか。該当するもの全てをお選びください。
公的介護保険制度の仕組みがわからないこと
勤務先の介護にかかわる支援制度がない、もしくはわからないこと
介護と仕事を両立する際に上司の理解が得られないこと
勤務先に介護にかかわる制度はあっても、利用しにくい雰囲気があること
介護休業などを職場で取得して仕事をしている人がいないこと
代替要員がおらず、介護のために仕事を休めないこと
仕事を辞めずに介護と仕事を両立するための仕組みがわからないこと
介護と仕事を両立すると、昇進・昇格に影響が出る可能性があること
労働時間が長いこと
自分が介護休業を取得すると収入が減ること
勤務先や職場に介護に関して相談する部署や担当者がないこと、もしくはわからないこと
地域での介護に関する相談先がわからないこと
適切な介護サービスが受けられるかどうかわからないこと
ほかに介護を分担してくれる家族がいないこと
介護がいつまで続くかわからず、将来の見通しを立てにくいこと
公的介護保険制度の要介護者となった場合、どのような状態になるのか予想がつかないので、
漠然とした不安がある
その他
Q8.介護をしながら、現在の勤務先で仕事を続けることができると思いますか。
続けられると思う
続けられないと思う
わからない
Q9.介護のことについて、職場の上司や同僚に話したり、相談したりすることができる雰囲気が、職場にありま すか。
ある
ない
どちらともいえない
全員にお伺いします。
Q10.あなたが介護することになった場合、どのような働き方が望ましいと思いますか。将来介護することがな いと思う方もお答えください。
今の仕事を辞めて介護に専念する
介護が必要な時期は休業制度を利用して自分が介護をして、その後仕事に復帰する
介護休業や介護のための短時間勤務などの支援制度を利用しつつ、できるだけ普通に働き続けながら、
仕事と介護を両立する
介護のための支援制度を利用せずに、年次有給休暇などで対処する
仕事の仕方を特に変えない
その他
Q11.あなたは、公的介護保険制度の被保険者ですか(介護保険料を支払っていますか)。
はい
いいえ
わからない
Q12.あなたは、公的介護保険制度のことについてご存知ですか。知っている内容全てをお選びください。
介護保険のサービスを受けられるのは原則 65 歳以上であること
介護保険のサービスを利用した場合の自己負担割合は原則として 1 割であること
要介護の認定基準には「要支援」と「要介護」があること
施設サービスを利用した場合の居住費・食費は原則として全額自己負担であること
支給限度額を超えて在宅介護サービスを利用した場合には、その超過分が全額自己負担になること
介護保険サービスは生活をする上で最低限の介護サービスを提供しているので、できないサービスもある
こと
上記のなかで知っているものはない
Q13.あなたは、地域包括支援センターのことについてご存じですか。
利用したことがあり、名称も利用方法も知っている
利用したことはないが、名称について聞いたことがあり、利用方法も知っている
名称について聞いたことがあるが、利用方法は知らない
名称も利用方法も知らない
Q14.あなたの勤務先の介護に関する支援制度について、どの程度知っていますか。
どのような制度があるかは知っており、内容もおおよそわかる
制度があることは知っているが、内容はわからない
制度があるかどうか知らない
制度はない
Q15.介護休業に対するあなたの考え方をお聞きします。あなたの考えにもっとも近いものをお選びください。
A
どちらかというと A
どちらともいえない
どちらかというと B
B
A: 介護休業期間は主に仕事を続けながら介護をするための体制を構築する期間である
B:介護休業期間は介護に専念するための期間である
あなたの仕事や職場の状況について伺います。
Q16.あなたの職場の残業の程度は平均的にみて次のどれにあたりますか。
恒常的に残業がある
週に半分は残業がある
おおむね定時退社している
その他
Q17.あなたの 1 年間の年次有給休暇は希望通りとれましたか。
希望通りとれた
大体希望通りとれた
どちらともいえない
あまり希望通りとれなかった
希望通りとれなかった
※今日現在の時点での実績で回答してください。
Q18.あなたの勤務先や職場では、長時間労働の削減や業務効率化のためにどのような取組をしていますか。【
業務簡素化や要員配置の見直しなどの業務処理体制の改善
仕事のスケジュール管理や労働時間の使い方に関する管理職への研修
残業時間を削減したことが評価へ反映される
ノー残業デーなど、職場全体の長時間労働を見直す取組み
仕事のスケジュール管理や労働時間の使い方に関する一般社員への教育
長時間勤務社員への相談・指導
特に何も実施していない
その他
Q19.あなたの職場のコミュニケーションについて、最も当てはまるものをそれぞれお答えください。
上司とのコミュニケーションは円滑である
そう思う
ややそう思う
あまりそう思わない
そう思わない
同僚や部下とのコミュニケーションは円滑である
そう思う
ややそう思う
あまりそう思わない
そう思わない
Q20.性別
男性
女性
Q21.年齢
Q21.年齢
歳
Q22.部署名
Q22.部署名
Q23.役職
一般社員
主任・係長相当職
課長相当職
部長相当職以上
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