2025年のピラティス業界の動向&スタジオ開業の基本 日時:2024年12月29日(日)17:00~20:00※1か月後の2025年1月30日まで講義動画をご覧いただけます 会場:オンラインセミナー 受講料:一般 13,200円(税込) Pilates as conditioning Academy 有料会員 無料 ※2024年12月28日までに、Pilates as conditioning Academyに有料会員登録頂ければ、無料でセミナーを視聴頂けます。 ※プレミアム会員、プラチナ会員の方は、講義資料もダウンロード頂くことが出来ます。Pilates as Conditioning Academyhttps://pilates-as-conditioning.com/講師:Pilates as conditioning Academy 代表 小林俊夫 セミナー概要:2024年はざっと調べただけでも、1年間で500店舗以上のピラティススタジオが新たに生まれ、ちょこざっぷなども含めれば、1000店舗以上が増加したと考えられます。 また暗闇ピラティスだったり、マシンピラティスとHIIT(高強度のインターバルトレーニング)を組み合わせたものなど、新しい業態のスタジオが増えるだけでなく、TSUTAYAがマシンピラティスのスタジオを拡大したり、韓国やオーストラリアのピラティススタジオが表参道や吉祥寺に開業するなど、フィットネス以外が本業の企業や海外企業の参入も見受けられます。 2025年も各ブランドの出店ラッシュが続くだけではなく、新たな業態やブランドが出店し、競争の激化、低価格化などが始まることも考えられる中で、自らのスタジオを開業したり、多店舗展開を目指すことが、本当に良い形なのでしょうか? 今回のオンラインセミナーでは、2025年のピラティス&フィットネス業界についての考え、ピラティススタジオの開業に掛かる費用や何が必要なのか?といった具体的な例も共有しながら、これからのピラティス&コンディショニング指導者の価値創りと働き方について考えていきます。 内容詳細01. 2024年のピラティス業界&第三次ピラティスブームのまとめ02. 過去の事例に学ぶこれからのピラティス業界03. 海外と日本のピラティススタジオ比較04. 2025年のピラティス業界リスク予測05. ピラティススタジオの差別化戦略と低価格化06. これからのスタジオ出店について考える07. スタジオを開業する前に考えるべき3つのこと08. スタジオ開業の為に必要なこと&手順09. スタジオ開業に掛かる費用と具体例10. ピラティス指導者が押さえておきたいマーケティングの基本11. ピラティス指導者のこれからの働き方12. 2025年以降のピラティス業界は?などなど《新潟産ピラティスマシンの製造&販売》ピラティスマシンFactory国産のピラティスマシン販売サイト (pilates-machine.jp)猫背&ストレートネック改善ツール「Re-arch Spine」https://re-arch.shop/