2025年度紙パックの回収実態に関する基本調査


◇ 調査内容

製紙原料古紙問屋の皆様による使用済紙パックの回収の実態と、今後の取り扱いに対するご意向や受入条件に関してお聞きします。

◇ 調査対象容器

調査の対象となる紙パックは、牛乳、清涼飲料、酒類などの飲料用の屋根型、レンガ型、筒状型等の紙容器です。設問のうち問4および問5についてはアルミなし紙パックが対象ですが、アルミ付と分けられない場合は合計でご回答ください。



◇ 本調査の対象事業者とご回答
全国製紙原料商工組合連合会会員企業様の事業所(営業所)ごとに調査票をお送りしております。
事業所ごとに回収状況が異なる場合がありますので差し障りのない範囲で、事業所ごとにご回答いただけますと幸いです。
事業所ごとのご回答が難しい場合は、本社一括でもかまいません。その場合は、チェックをいれてください。
貴事業所名(貴社名)
ご担当部署名
ご担当者名
電話番号
ファックス

「使用済紙パック」についてお答えください(産業系古紙(未使用紙パック)は対象外)
問1.2024年度現在、貴事業所(貴社)では、次のどの種類の飲料用紙パック(以下「紙パック」)を製紙原料として取り扱っていますか(複数回答)
その他内容
問2.貴事業所(貴社)では次のどのルートで紙パックの回収を実施していますか(複数回答)
※「独自回収」とは
ここでの独自回収とは、古紙問屋の皆様が独自に地域の方々から直接回収した紙パックを指します。たとえば、貴事業所(貴社)が設置した回収ステーション、ボックス、貴事業所(貴社)の古紙回収車、貴事業所(貴社)が参加したイベントによる回収、周辺の住民や飲食店などからの持込、また、同様の独自回収をしている回収事業者からの納品を指します
その他内容
問3.問2でご回答いただいた紙パックを回収するエリアや市区町村をお教えください

問2で「独自回収」を実施している場合は、問4へお進みください 

「独自回収」を実施していない場合は、問7へお進みください


2024年度の使用済紙パックの独自回収についてお伺いします
問4.問2の「独自回収」を行った方にお聞きします。2024年度に貴事業所(貴社)で独自回収したアルミなし紙パック量(トン/年)をお教えください
  • おおよその数量でも結構です
  • アルミ付きと分けられない場合は合計でご回答ください
トン/年
問5.問2の「独自回収」を行った方にお聞きします。回収方式をお教えください(複数回答)
・アルミ付きと一緒に回収している場合は、その回収方式をご回答ください
その他内容
問6.問2の「独自回収」を行った方にお聞きします。回収した紙パックの納品先(製紙メーカー)の所在地(市区町村)をお教えください

紙パックの今後の取り扱い意向とご意見・ご要望についてお伺いします
問7.紙パックの今後の取り扱い意向について、お教えください
その他内容
問8.紙パックの今後の取引に関して希望する受入方法があれば、お教えください
その他内容
問9.今後取引を希望する(引取可能な)紙パックの種類についてお教えください(複数回答)
その他内容
問10.取引において希望する紙パックの状態についてお教えください(複数回答)
その他内容
問11.1回の取引において希望する最低引取量(ロット)があれば、お教えください
その他内容
問12.今後紙パックを取引する場合の、希望する条件についてお教えください(複数回答)
その他内容
問13-a.紙パックの【引き取り】を行うにあたり、対応可能な距離(km以内)
  • おおむねの距離で結構です
km以内
問13-b.紙パックの【引き取り】行うにあたり対応可能なエリア
その他内容
問14-a.回収した紙パックを製紙メーカーに【納入する】にあたり、対応可能な距離(km以内)
  • おおむねの距離で結構です
km以内
問14-b.回収した紙パックを製紙メーカーに【納入する】にあたり、対応可能なエリア
その他内容
問15.感染症の影響や紙容器の多様化等をはじめとして、紙パック回収量の増減に関する要因などがあれば、ご自由にご記入ください
問16.リサイクル可能な紙パックの回収量を増やすための仕組みなど、紙パック回収システムに関するご意見・ご要望等があればお教えください