令和3年度 「さびを防ぐ」技術講演会


■令和3年度 「さびを防ぐ」技術講演会開催のご案内

鋼材は私達の社会生活に欠くことのできない素材として様々な分野に使用されています。
鋼材の製造には多くのエネルギ-と労力が費やされますが、
そのままでは腐食損傷し、“さび”を生じます。
四方を海に囲まれ、湿潤なわが国の環境は、鋼材に“さび”が生じやすく、
2015年の腐食対策費はGNI(国民総所得)の約0.78%、4兆3,000億円と報告されています。
このため、鉄鋼製品及び鋼構造物に対して確実に防錆・防食対策を講じることは、
地球環境にやさしい循環型社会を形成するためにも非常に重要なことと言えます。
このような観点から、私たちは「さびを防ぐ」技術講演会を開催し、
溶融亜鉛めっきによる防錆・防食技術の普及推進に取り組んで参りました。
しかしながら、依然として新型コロナウイルス感染症の収束が見込めないため、
令和3年度はウェブ会議サービス「Zoom」を利用して開催いたします。               
皆さまのご参加をお待ちいたしております。


【主催】
一般社団法人 日本溶融亜鉛鍍金協会
日本鉱業協会 鉛亜鉛需要開発センター
【後援】
経済産業省
【協賛】
一般社団法人 日本防錆技術協会
公益社団法人 腐食防食学会
一般社団法人 表面技術協会


1.開催日時
令和3年10月8日(金) 13:00~17:30予定

2.開催形態
オンライン(ウェブ会議サービス「Zoom」を利用します。)

3.募集人員
250名想定

4.講演プログラム

■13:00~13:05 
開会挨拶

□13:05~14:15
(1)溶融亜鉛めっきの基礎
   株式会社ガルバ興業 技術顧問 平川 剛

■14:15~15:25
(2)溶融亜鉛めっきに関する話題あれこれ
   株式会社デンロコーポレーション  工学博士 今野 貴史

□15:25~15:35
休憩
         
■15:35~17:05
(3)溶融亜鉛めっき鉄筋を用いるコンクリート構造物の設計施工指針(案)
   鹿児島大学 准教授  審良 善和

□~18:00
(4)講習会にご参加の皆様のアンケート記入
  及び受講して得られた所見作成(土木学会CPD申請希望者)
  ※土木学会CPD申請希望者は所見作成を優先してください。

※質疑応答は、音声・チャットで実施する予定です。
※当日の進行状況などにより、
 時間が前後する場合がございますことをご了承ください。

5.講演概要

(1)溶融亜鉛めっきの基礎
 
 溶融亜鉛めっきは、
 溶融した亜鉛浴の中に鋼材を浸漬して鋼材表面に亜鉛の皮膜をつくる方法で、
 鉄鋼製品の防錆方法として大変優れた処理法です。
 本講では、各種の鉄鋼製品の亜鉛めっき法の概略、
 めっき割れなどについて説明します。


(2)溶融亜鉛めっきに関する話題あれこれ

 溶融亜鉛めっきを使用した新技術や関心事などの話題の中から、
 ①JIS H 8643(溶融亜鉛アルミニウム合金めっき)
 ②意匠系リン酸処理
 ③白さび
 について取り上げ、
 知っているようでよく知らない溶融亜鉛めっきを紹介します。


(3)溶融亜鉛めっき鉄筋を用いる
     コンクリート構造物の設計・施工指針(案)

 
 土木学会コンクリート委員会は、
 1980年4月に「溶融亜鉛めっき鉄筋を用いるコンクリート構造物の設計施工指針(案)」
 を刊行しましたが、
 刊行から40年近くが経過し、
 昨今の性能設計への流れに対応していないことなどから、
 2019年4月に改訂しました。
 この改訂された指針(案)の概要、性能照査の考え方、
 指針改定後の新たな研究結果などについて説明します。

6.お申込み締め切り
令和3年10月1日(金) 17:00まで


7.CPD制度について
本講演会は、
①公益社団法人土木学会CPDプログラム
②公益社団法人日本建築士会連合会CPDプログラム
③一般社団法人全国土木施工管理技士会連合会CPDS学習プログラム
となっています。
それぞれのプログラムの学習履歴を申請する際の要件は、
入力欄に詳細を記載しておりますので、ご確認ください。


お申込に際し、ご不明な点等ございましたら下記にご連絡ください。

(一社)日本溶融亜鉛鍍金協会
電話 :03-5545-1875
メール : aen.mekki.office@gmail.com
担当:茂木、中塚  



申込者氏名 (漢字)
※氏名を漢字でご入力ください。
申込者氏名 (フリガナ)
※氏名をフリガナでご入力ください。
会社名
所属
住所




メールアドレス
※当日の詳細情報など事務局よりご案内のメールをお送りさせて頂きますので、
 ドメイン指定などの設定がされていないメールアドレスをご入力ください。
 (メール設定でご案内メールが届かない可能性がございます。)
電話番号
- -


CPDプログラム 申請について

各CPDプログラムの申請方法・受講証明書送付の要件は、
以下のとおりとなります。
本フォームにて申請を希望するプログラムをチェックし、
必要事項を入力・送信した上で、
講演会では必ずご希望のプログラムの申請要件に対応する必要がありますので、
よろしくお願いいたします。

なお、いかなる場合でも申請の要件が確認できない受講者には、
受講証明書の発行や学習履歴の申請代行が出来かねますことをご了承ください。


■ 土木学会CPDプログラム
一般社団法人日本溶融亜鉛鍍金協会事務局(以下「主催者」という。)が
次の事項を確認し、
確認できた受講者に受講証明書を送付(郵送)しますので、
学習履歴の申請は各受講者で行ってください。

①受講申込が主催者にあり、
 主催者が各講演でZoomにより受講を確認できること。
 (各講演の入退室ログで受講の有無を確認します。)
②講演会終了後、
 ご案内するURLより申請フォームにアクセスし、
 必要事項・受講して得られた所見(学び、気づきなど)を
 100文字以上でまとめ、主催者に提出すること。


■ 日本建築士連合会CPDプログラム
次の事項を確認できた受講者の学習履歴の申請は、
主催者が代行します。

①申請を希望する受講者は、受講を申し込む際に、
 1.建築士会CPD番号、2.カナ氏名が登録されていること。

②受講申込が主催者にあり、
 主催者が各講演でZoomにより受講を確認できること。
 (各講演の入退室ログで受講の有無を確認します。)


■ 全国土木施工管理技士会CPDSプログラム
次の事項を確認できた受講者の学習履歴の申請は、
主催者が代行します。

①申請を希望する受講者は、受講を申し込む際、
 1.CPDS技術者証登録番号、2.漢字氏名が登録されていること。

②受講申込が主催者にあり、
 主催者が各講演でZoomにより受講を確認できること。
 (各講演の入退出ログで受講の有無を確認します。)

③各講演の前に撮影するスクリーンショットで、
 CPDS学習履歴の申請を希望する者の受講確認(顔、名前)が行えること。
 (講演前にカメラONにてお顔を出していただき、
 スクリーンショットにてお名前・お顔を控えさせていただきます。
 講演会当日までに、カメラONにできる環境のご用意をお願いいたします。)


申請を希望するCPDプログラムを選択してください。
※複数希望する場合、全てチェックを入れてください。
※それぞれの講演を受講する方は、次項の各講演に必要な情報も入力ください。
(土木学会CPDプログラムについては、前項までの基本情報のみで問題ございません。)

■日本建築士連合会 CPDプログラムを受講される方
必ず、以下の項目を入力ください。

建築士会CPD番号
※受講するプログラムで「日本建築士連合会CPDプログラム」を選択した方のみご記入ください。
※半角英数字でご入力ください。

■全国土木施工管理技士会 CPDSプログラムを受講される方
必ず、以下の項目を入力ください。

CPDS技術者証登録番号
※受講するプログラムで「全国土木施工管理技士会CPDSプログラム」を選択した方のみご記入ください。
※半角英数字でご入力ください。